元「ピチカート・ファイヴ」野宮真貴、『キャロル』の恋模様に恍惚! | Push on! Mycar-life

元「ピチカート・ファイヴ」野宮真貴、『キャロル』の恋模様に恍惚!

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宮崎聖子氏、野宮真貴、湯山玲子/「キャロルナイト」
  • 宮崎聖子氏、野宮真貴、湯山玲子/「キャロルナイト」
  • 野宮真貴/「キャロルナイト」
  • 宮崎聖子氏/「キャロルナイト」
  • 湯山玲子/「キャロルナイト」
  • 宮崎聖子氏、野宮真貴、湯山玲子/「キャロルナイト」
元「ピチカート・ファイヴ」の野宮真貴が著述家の湯山玲子らと共に1月29日(金)、伊勢丹新宿店で開催された映画『キャロル』とのコラボパーティ「キャロルナイト」に出席した。

1950年代、ニューヨークで出会い、恋に落ちた貴婦人・キャロルと若きテレーズの姿を描いており、ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラがそろってアカデミー賞にノミネートされたことで注目を集めている。2人の出会いがテレーズが働く百貨店だったことから、ファッションブランド「LUGHA(ルーガ)」とのコラボが実現。湯山さんのプロデュースによる一夜限りのスペシャルパーティが開催され、代官山のヴィンテージショップ「EVA fashion art」のオーナー・宮崎聖子氏も出席した。

3人はそれぞれに映画や1950年代にインスパイアされたファッションで登場。特に野宮さんは赤い帽子にキャロルをイメージしてデザインされた「LUGHA」の新作、映画の中にも登場する「フェラガモ」の靴という、映画の中から抜け出てきたような佇まいで会場をわかせていた。

映画について、湯山さんは「ここ2~3年の映画でベスト! この映画をテーマにひと晩語り明かしました」と絶賛。野宮さんは「50年代という、まだまだ保守的な時代に強く生きるキャロルが印象的でした」とキャロルに深く共感を覚えたよう。

また、劇中で展開するキャロルとテレーズの恋についても、湯山さんは原作者のパトリシア・ハイスミスを「“サスペンスの女王”と呼ばれていますが、アメリカの向田邦子です(笑)。人情の機微を意地悪に描いている」と語り「年上の女性が年下の人に惚れた時、こうやって恋愛を進めていくのか…というお手本のよう。エレガントにモデラートに、相手を尊重しながら恋をする。モラルを感じます」とキャロルの恋愛スタイルを“教科書”として称える。「彼女は全てを自分の責任として引き取っていく。心強さを感じます」と語った。

一方、野宮さんは、キャロルとテレーズの関係について“誘惑”がポイントであると強調! 「すごくキレイな誘惑で、キャロルのような人に誘われたら、どうなってもいいですね(笑)」と恍惚の表情で語っていた。

『キャロル』は2月11日(祝・木)より公開。
《text:cinemacafe.net》

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