フィアット 500X、充実ぶり光る純正アクセサリー…軽井沢の冬を楽しむペット旅 | Push on! Mycar-life

フィアット 500X、充実ぶり光る純正アクセサリー…軽井沢の冬を楽しむペット旅

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フィアット 500X、充実ぶり光る純正アクセサリー…軽井沢の冬を楽しむペット旅
  • フィアット 500X、充実ぶり光る純正アクセサリー…軽井沢の冬を楽しむペット旅
  • マリアとララ、並んでラゲッジに
  • フィアット 500X ポップスタープラス
  • 目指すは軽井沢。
  • フィアット 500X、充実ぶり光る純正アクセサリー…軽井沢の冬を楽しむペット旅
  • ラゲッジセパレートグリル
  • ラゲッジセパレートグリル
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フィアット『500X』でラブラドールのマリア&ジャックラッセルのララと旅に出た。訪れたのは冬の軽井沢。日本を代表する最高峰の通年リゾート地、「軽井沢プリンスホテルイースト 森のドッグビレッジ」のコテージに滞在を決めた。


◆充実の純正アクセサリー

自称自動車評論犬!? のマリアとその助手のララが今回乗ってきたフィアット500Xを大いに気に入っている理由のひとつが、ドッグフレンドリーな純正アクセサリーの充実ぶりである。

まずは愛犬家に必要不可欠な後席用のハンモック状リヤシートカバー(1万6200円)。しっかりした生地でドア内張りまでカバーしてくれるほか、ジッパーによる左右分割式で片側だけでも使え、後席に犬と人という座り方も可能。収納袋も付くスグレモノだ。ラゲッジに犬を乗せるならラゲッジフルカバー(1万2960円)が不可欠。フロアはもちろん、7:3分割の後席背面、ラゲッジサイドまで覆ってくれるラゲッジの防汚性能抜群のアイテム。

ほかにもキャビンとラゲッジを仕切り、後席格納時には前席との間のゲートとなるラゲッジセパレートグリル(2万5920円)、あると何かと便利なウェットティッシュホルダー(3672円)、犬のおやつなどをオシャレに入れておける!? 本革製のメイクアップホルダー(9180円)などが用意されフィアット500Xのドッグフレンドリー度を一段と高めている。


◆冬も楽しみ詰まったロケーション


軽井沢プリンスホテルの環境の良さはほかにはないと思えるもので、わが家ではここ何年も、毎年春と秋に訪れているドッグフレンドリーリゾートだ。2014年8月に増床オープンしたプリンスショッピングプラザまで愛犬といっしょに歩いて行け、ウインターリゾートとしてすぐとなりに軽井沢プリンスホテルスキー場(10月31日から営業中)があるロケーションも見逃せないポイント。何しろゲレンデのリフト乗り場までコテージから歩いて数分! なのである。

軽井沢プリンスホテルのイーストおよびウエストのレストランに犬は入れないが、森のドッグビレッジには愛犬を一時的に預けられるドッグキャビン(無人。鍵あり。営業時間内ならドッグケアハウスでも預かってくれる)があるため、飼い主だけでホテルのレストランに出掛けることも可能だ。

森のドッグビレッジにチェックインし、コテージでぬくぬくまったりしつつ休憩したあとは、犬のサイズ別に2面あるドッグランで犬たちは森林浴も兼ねてひと遊び。

軽井沢の夜は実に静かだ。夕食は、マリアとララ御用達の森のドッグビレッジからクルマで10分ほどの、森のドッグビレッジからクルマで10分ほどの距離にある中華料理の『翠天楼』へ。実はここ、知る人ぞ知る、ほとんど軽井沢唯一の愛犬と“店内で”食事ができる本格中華料理店。犬連れOKの個室はふたつしかないから予約は欠かせないが、リーズナブルな値段、おいしさは文句なしだ。

コテージに戻ると、お部屋はポカポカ。この夜、外気温は10度以下だが、2重窓、床暖房(もちろんエアコンもある)のおかげである。そうそう、外食が苦手な犬連れでも、ここでは心配はいらない。ホテルだけにルームサービスがあり、ステーキ丼やお寿司を注文することができる。


◆街に溶け込むデザイン

翌朝は、マリアとララにドッグキャビンでお留守番してもらい、ホテルのダイニングでビュッフェ式の朝食。森のドッグビレッジの宿泊プランを選ぶときは朝食付きがお得である。

そしてフィアット500Xで軽井沢ドライブ旅行のお約束と言える旧軽井沢へ。前席はシートヒーターでホカホカだ。焼きたてパンの浅野屋やミカドコーヒーなどを回ったあとは、フィアット500Xで訪れるのにふさわしい、軽井沢ニューアートミュージアム1階のイタリアンレストラン「ピエトリーノ」へ。

犬連れだとテラス席のみの利用だが、そこは始めてじゃないので準備万端。人間も犬も暖かい冬の軽井沢仕様の装いである。ひざ掛けを貸してくれるから足元も暖かい。イタリアLAVAZZA社のコーヒー豆を使ったコーヒー、エスプレッソ、カプチーノ、ラテ、各種紅茶、そしてイタリアンスイーツなど本格メニューが楽しめ、もちろんイタリアンのランチもある。

それにしても、軽井沢は1泊だけではもったいないほど遊び方、楽しみ方は盛り沢山。ひとつ言えることは、真冬の軽井沢に向かうならフィアット500XのようなファッショナブルなSUVが最高にお似合いということだ。


◆燃費達成率も上々

軽井沢からの帰路、フィアット500Xのラゲッジに乗ったマリアはずーっとリヤウインドウ越しの風景を名残惜しそうに眺めていた。「また来るね、待ってて軽井沢ワン」とつぶやいているようだった。大丈夫。日本最高峰のリゾート地、四季ごとに風情を変える軽井沢は犬連れドライブの目的地としても永遠であり、いつでも最高のホスピタリティで迎えてくれる。

「またすぐに連れてきてあげるから」とルームミラー越しにマリアとララに声をかけようとすると、もうすでに2頭ともにスヤスヤ夢の中。それぐらい、フィアット500Xの乗り味は犬にとっても静かで快適ということだろう。無事、家にたどり着くやいなや、早速「軽井沢が銀世界になったら雪遊びするため、今度はフィアット500Xのクロスプラス(4WD)でまた連れていってね」なんてワンワン訴えているぐらいである。

今回の東京~軽井沢間約450kmを走行した高速道路、山道、軽井沢の町中を含むドライブ旅行の実燃費は、JC08モード15.0km/リットルに対して、約11km/リットルと立派なものだった(平均燃費計に示された累積最高実燃費は約21km/リットル!)。

そんなフィアット500Xは、内外装に貫かれるイタリアンデザインの魅力、頼もしくも楽しいイタリア車ならではの走行性能、そして自称自動車評論犬のマリアが太鼓判を押す純正ドッグフレンドリーアクセサリーの充実ぶりが光る1台。ドライブ旅行はもちろん、日々の生活を華やかに彩ってくれる、そのキュートなデザイン性を誇れるコンパクトSUVだと断言したい。


軽井沢プリンス森のドッグビレッジ
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
0267-42-1111

リストランテ ピエトリーノ
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1151-5 軽井沢ニューアートミュージアム内
0267-46-8499
《青山尚暉》

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