安田顕の初主演映画『俳優 亀岡拓次』 「誰も見たことない安田さんが映っている」と監督自負 | Push on! Mycar-life

安田顕の初主演映画『俳優 亀岡拓次』 「誰も見たことない安田さんが映っている」と監督自負

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横浜聡子監督/『俳優 亀岡拓次』公式上映イベント
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人気演劇ユニット「TEAM NACS」の安田顕が映画初主演を果たし、第28回東京国際映画祭「アジアの未来部門」に出品された『俳優 亀岡拓次』が10月30日(金)、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで公式上映され、横浜聡子監督が観客とのティーチインを行った。

安田さんが演じるタイトルロール“亀岡拓次”は、“最強の脇役”ぶりで仕事が途切れない脇役メインの人気俳優。世界的巨匠からもオーディションの声がかかり、脇役人生に大きな転機が訪れるなか、ロケ先で出会った飲み屋の女将・安曇と恋に落ちる。 安曇を演じる麻生久美子をはじめ、共演には新井浩文、染谷将太、浅香航大、三田佳子、山崎努ら実力派俳優陣が名を連ねる。

「安田さん本人も『この人、見たことはあるけれど…』という名脇役として活躍していて、確かに亀岡みたいですよね。とても個性的で芸達者だけど、何を考えているかわからない怖さや、闇を抱えている気配を感じていた」と横浜監督。実際に仕事をともにすると、「つかみどころがなく、とてもシャイですが、ふたりきりになると核心を突くことを言う俳優さん」だったそうで、「凛とした“華”を出し尽くしてくれて、ありがたかった。映画には誰も見たことない安田さんが映っている」と自負していた。

横浜監督にとっては、商業映画デビュー作となった松山ケンイチ主演の『ウルトラミラクルラブストーリー』以来、約6年ぶりの長編映画。戌井昭人氏の同名小説が原作になっており、「初めての原作もの。今回も(6年前同様に)ある意味好きなように作らせてもらったが、プロデューサーや安田さんのご意見もくみ取りつつ、いかに面白いものにするか意識した。結局、自分は自分でしかないという部分に立ち返った」とふり返った。

『俳優 亀岡拓次』は2016年1月30日(土)より、テアトル新宿ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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