2月27日(日本時間)に発表された第89回アカデミー賞にて、同賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2016」のグランプリ作品『合唱』
015年の第65回ベルリン国際映画祭において銀熊賞(監督賞)を受賞、母国ポーランドのアカデミー賞「イーグル賞」では主要4部門
『ロミオ+ジュリエット』や『ムーラン・ルージュ』などで知られるバズ・ラーマン監督が手がける、ヒップホップ誕生に迫るNetflixドラマ「ゲットダウン」。ついに完結へと向かう待望の後編
『トランスフォーマー』シリーズで知られるマイケル・ベイが製作総指揮を務め、エミー賞2冠を獲得した本格海賊アドベンチャー「Black Sails/ブラック・セイルズ」。その待望のシーズン3がHuluにて配信スタート
SF大作ばりに制作された企業PR CMが話題になっている。
1937年創業、日本の高原リゾートの草分け的存在の「赤倉観光ホテル」は、今年、創業80周年を迎え、昨年末には創業80周年記念事業としてプレミアム棟を増築。現在、プレミアム棟オープン記念の特別プランを提供中だ。
サブカル界のカリスマ、中村明日美子の問題作を、『下衆の愛』の内田英治が映画化する『ダブルミンツ』。
全世界興行収入1,193億円を叩き出し、日本でも興行収入45億円突破、観客動員数約300万人の大ヒットを記録したことも記憶に新しい『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』。早くも4月28日(金)にMovieNEXの発
2015年に日本公開され、“キアヌ・リーブス完全復活”と話題を呼んだ『ジョン・ウィック』の続編が、『ジョン・ウィック:チャプター2』に正式決定。待望の初映像となる特報と
1月21日より公開中のマーティン・スコセッシ監督作『沈黙-サイレンス-』。
Facebookで知り合った台湾全力女子・リンちゃんと、日本緩慢男子・モギさんが国境を越えて距離を縮め、ゴールインするまでの過程をたどるノンフィクション・ラブストーリー『ママは日本に嫁に行っちゃダメと言うけれど。』
東京ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドは2月20日(月)、昨年の10月以降の土日祝日~大晦日まで導入していた「日付指定券限定入園日」制を、2017年1月~2018年3月31日(土)の約一年の期間、実施しないことを公式サイト上で発表した。
マーティン・スコセッシが製作総指揮を務め、『キングコング:髑髏島の巨神』で再来日を果たすブリー・ラーソンや
「Netflix」にて3月より配信が決定している、MarvelとNetflixの共同製作によるオリジナルドラマ「Marvel アイアン・フィスト」…
「Mr.Children」の「HERO」MVやNHK Eテレのプチプチ・アニメ「森のレシオ」などで知られる村田朋泰が手がける、児童文学の名作「陸にあがった人魚のはなし」のコマ撮りアニメーション(パイロット版)制作のため、本日2月21日(火)より
去る2月8日(水)、9日(木)の2日間、舞浜アンフィシアターにて「スピリット・オブ・東京ディズニーリゾート」スピリット・アワード受賞者表彰式典が盛大に執り行われ、同アワード受賞481名のキャストが登壇した。
2013年に東京ディズニーランドホテルで開催され、大好評を集めた“食”のエンターテイメントプログラム「ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス~ディズニー映画『美女と野獣』より~」が、7月28日(金)~8月12日(土)の期間、再公演されることが分かった。
『アベンジャーズ』シリーズや『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』など、“マーベル・シネマティック・ユニバース”(MCU)とのクロスオーバーも話題を呼んでいる本格
現在、東京ディズニーランドでは、冬の恒例となったシーズナルのスペシャルイベント、「アナとエルサのフローズンファンタジー」を今年も好評開催中だ。パーク内はデコレーションやパレード、グリーティングにキャッスルプロジェクション、スペシャルグッズ、…
日本をこよなく愛する若き新鋭ジョーダン・ボート=ロバーツ監督が、トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソンらを迎え、超ド級のスケールで放つ『キングコング:髑髏島の巨神』
東京ディズニーシーにて4月15日から始まった「東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”」がいよいよフィナーレを迎え、新たに「東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”~グランドフィナーレ~」が開催中だ。