



オーディオ部門のインストーラーは西川さんを含め3名。インストール時には必ず3名全員で音をチェックして、主観的な音にならないようにとの配慮がなされています。加えてこちらのショップでは、BEWITHのスピーカー用測定器「SIEG(ジーク)」も使い、より確実な音作りをするという徹底ぶり。
「ヒトの耳だけでは、時に主観的な部分が入ってしまうことがあります。しかしSIEGを導入することで、スピーカーごとの基準値に基づいてインストールすることができるので、以前に増してずっと『確実な』仕事ができるようになりました」と西川さん。
「音楽のステージングなど、感じられる音楽が楽しめるように」をモットーに、知識と経験を活かして音作りをしているそうです。
スピーカーのおススメは、BEWITHとソニックデザイン。いずれもその仕様に多くの特徴があるため、説明をしながらプランニングを行なう必要があるとのことですが、しっかり説明させていただくと製品の良さをご理解していただき、お客様に満足していただけると仰います。
さあボーン・トゥ・ランさん大忙しのピットを横切りデモカーに試乗です。車種はクルーガー。

ボーン・トゥ・ランのデモカー(クルーガー)のサウンドはキレの良い気持ちよく優しい印象でした。
優しい印象ながら、キレの良さが気持ちイイ!!
特に女性ヴォーカルにおける、その包み込まれるような感覚にうっとりしてしまいました。決してその存在を主張しすぎず、ダッシュボード上に音がピッタリと定位しています。SP(LPレコードの前身)からの復刻CDでは「雨降りノイズ」の音も気にならず、あくまでもナチュラル。ジャンルを問わず、西川さんのお言葉通り、音楽の質感が楽しめるようなサウンドが印象的でした。
デモカー試乗を終え、「Born To Run」が目指す、将来像について伺ってみました。