クルマの中でもイイ音が聴きたい! 〜カーオーディオ専門店訪問記〜

GOIONG(東京都)step1・超有名「老舗」専門店に乗り込む!

GOINGは20年近い歴史をもつ老舗専門店だったのです。

なんと、こちら「GOING」はカーオーディオ業界でも1、2を争う程の「老舗」だったのです。1988年に創業。最初は東京・府中市にあったそうですが、99年にこちらの八王子にお引っ越してきたそうです。それまで「カーオーディオ専門店」という枠組みがなかった中で、インストーラーとして専門店を立ち上げたという経緯を持っています。

そんな由緒正しき老舗に、私のようなビギナーが飛び込んで大丈夫か、と最初は少し戸惑いましたが、来店される方の中には、ビギナーの方も多くいるとのこと。予算に応じてあらゆる要望に「しっかりと」応えてくれる、多くのカーオーディオファンが信頼を寄せる専門店なのです。

中でも、「カーステ」という言葉が定着した時代に青年だった、30〜40代ぐらいの男性が「ここだったら安心して任せられる」と多数やって来るんですって。

“八王子”というお土地柄、ちょっとコワ〜イお兄さんたちが集まるお店なのでは? と想像していた私。大変、失礼いたしました。

そっか、クルマなら都内新宿から約20分で来られるし、都内はもとより、関東各地から多くの方が来店されるというのも納得です。

なんでも触ってみたい私・やまさきは、店内展示のデモパーツも目ざとくイタズラチェック。

さて、本題に入りましょう。

やっぱり、ビギナーがいきなり配線をいじったりするのは大変危険なことだそうです。おまけに、最近ではどのメーカーも社外=純正のモデル(私事で恐縮ですが、最初「社外」を「車外」と勘違いしていたため、この人は一体何を言っているんだろうと、頭の中が混乱していました)の製品をなるべく取り付けさせないような方向に動いているんですって。これって、ユーザーの介在を許さないってことですよね。なんだか淋しい気がしませんか? しかし、そこは専門店です。コンピューターロックの回避法などは、専門店の持つノウハウの代表的なものと言えます。

クルマのフロントフェイス部を変えたくないという要望も、ここ最近増加傾向にあるそうで、「何ができますか?」との私の質問に対して、三谷さんはなんて言ったと思いますか?

自信満々、一言「何でもできます!

三谷さんがまるで正義の味方のような存在に見えちゃいました。

それでは、その第一歩として何からお願いするのがお得なのか伺ってみました。

  • デッドニング
  • メインスピーカーからヘッドユニット(アンプ)までの配線
  • バッテリーからヘッドユニットまでの配線だそうです。

う〜ん、正直なところピンと来ないんだよなぁ。というのが私の感想…。

と今回はここまで。時々、店内を歩くメカニック姿の殿方に目が行きすぎていたせいかもしれませんが、現段階ではまだまだ先が見えず、ちょっと不安になっている私。

次回は、さらなるステップを刻めるのか、乞うご期待です!

Ciao!

(つづく)

山崎江実

山崎江実(やまさきえみ)

大阪生まれ大阪育ち。なのに大阪弁がうまく喋れない大阪人。6歳よりピアノを習うものの6年経っても「バイエル」卒業できず、フルートに鞍替え。今でも趣味でレッスンに通っているが、悲しや未だにレパートリー無し。学生時代は授業そっちのけでジャズ喫茶に入り浸るうち、オーディオにハマる。そうこうしている間に周囲はどんどん嫁に行き、今では友だちは“オーディオとフルート、そしてJR時刻表”。とはいえ、どっこい生きてる27歳。独身(←これ重要ポイントなの!!)

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2006/1/5 [COPY・山崎江実 PHOTO・伊倉道男]