カーオーディオ専門店訪問記【特別編】〜プロショップの技を知る〜「システムアップで高音質を愉しむ!」

#8:インストール完成! サウンドインプレッション編

津田サンのオデッセイが遂に完成となりました。バックナンバーでご案内の通り、ヘッドユニット、マルチメディアマネージャー(プロセッサー)、ミラーメディア、パワーアンプを中心にシステムアップ!またカスタムデザインも魅力的と言えましょう。アルパインDVI-9990J、PXI-H990に乗せかえたことで、多彩なF#1ステータス機能を駆使して、より緻密な音場補正が可能となりました。且つモノラルブロックのA-110Sのアンプを搭載により、各スピーカーの能力が格段に高められています。搭載前のシステムも良かったのですが、さらにダイナミックで緻密なサウンドを創出。カーオーディオは、先ずスピーカー取り付けとチューニング、スピーカーを的確に駆動するパワーアンプの選択、入り口の音の向上、そして音場をコントロールするプロセッサーの搭載と、どれもが大切ですが、流れはプロセッサーによる調整の前に、基本に忠実な取り付けを徹底して行なれていなければなりません。搭載システムの基礎が完全に出来、それに対してプロセッサーにより室内空間に相応しく適した位相補正(タイムアライメント)、イコライジング、マルチ/スピーカーユニット間のクロスオーバーセッティング等が、行えることとなります。くどいようですが、一例として、不完全なスピーカーの装着後のサウンドをプロセッサーを用いてごまかすということでは本末転倒。あくまでも基本に忠実なインストレーションの上で成り立つものである。

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インストール完成! サウンドインプレッション編01 インストール完成! サウンドインプレッション編02 インストール完成! サウンドインプレッション編03 インストール完成! サウンドインプレッション編04 インストール完成! サウンドインプレッション編05 インストール完成! サウンドインプレッション編06

搭載のフルラインナップ
ヘッドユニット:ALPINE DVI-9990J
ナビゲーション:ALPINE INA-HD55
ミラーメディア:BEWITH MM-1
マルチメディアマネージャー:ALPINE PXI-H990
アップル:iPodプレーヤー
パワーアンプ:BEWITH アキュレート110S×8台
(F)スピーカー Boston Acoustics Pro 60
(C)スピーカー Boston Acoustics Pro 60
(R)スピーカー Boston Acoustics Pro 50
(S)サブウーファーRockfordT10D4
モニター映像系
7型モニター ALPINE-M780×6枚
10.2型フリップダウンモニター:ALPINE TMX-R1100
9型モニター:Panasonic MD-H555LP

アルパインF#1ステータスのヘッドユニットとマルチプロセッサー及びビーウィズのアキュレートA-110Sパワーアンプ搭載の威力は、凄まじいものがある。ウィンドウ前方に広がる臨場感、ステージ中央に浮かび上がるヴォーカルの生々しさを体感。またスピーカーの存在を感じることなく、楽器の細やかな響きがよく聴き取ることができた。低域の力感にも秀でており、フォルテの時の盛り上がりも、低い音が遅れることなく、前方から迫ってくる。そして改めてCDソース(音源)の情報の豊かさを痛感。アーティストの音楽に対する思いを聴き取ることができた。

代表 西田氏からのメッセージ

(リバイズ)代表 西田氏ようやく津田さんのオデッセイが完成となりました。ハイエンドと呼べるサウンドとビジュアルの楽しさを上手く融合できたと思います。ハイエンドの醍醐味は、送り出すインストーラーとお客様との信頼関係だけでなく、技量や感性の上に成り立つものでしょう。しかし、本来は個人の満足を満たすものだと確信しています。カーオーディオはどんなクルマでも、簡単なセットアップから始めることができますから、搭載して「音」が良くなり、さらに「よい音」でもっと音楽を聴きたい!という願望も出てきますね。たくさんの人に満足できる素敵なサウンドを提案し、カーオーディオの楽しさを広めて行きたいと思っています。

2008-04-24 [TEXT:永松巌 / PHOTO:リバイズ]

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