
先週お知らせしましたレジアスエースの搭載システムや各部の装着チェックに続き、今回と次週(第三回)は、インストレーションの手順をご紹介します。宮本さんのシステムは、6.1chシアターシステムだけに、装着する本体やスピーカーユニット、各部アクセサリーを含めると、たいへんな数になります。一つずつ確実に取付けることが重要ですが、装着前にクルマを傷めないように養生テープで各部保護することも大切な仕事のひとつと言えるでしょう。今回は、ヘッドユニットから、ドア&Aピラー(スピーカー)、フリップダウンモニター、リアフィルスピーカー取り付けをご覧いただき、「音の良い取り付け方」や「丹精な仕上がりとデザイン」を知ることができます。ドア部のバッフル製作、制振処理、Aピラーのクラフト技術など“流石”職人の技が光る!

カーオーディオクラブ店内風景
次回(第三回)は、アンプの搭載、サブウーファーの取り付けレポートを紹介します。ご期待下さい。
DVDビデオ、ホームシアターの普及とともにカーシアターを楽しむユーザーも増えてきました。2chオーディオ(ステレオ)ではない、臨場感、迫力、リアル感がありますね。映像の美しさはもちろん、多数のスピーカーから成る音の醍醐味は、一度手に入れる元とには戻れません。ドルビーデジタルやdtsに代表されるサラウンドDVDソフトには、5.1chの信号が含まれており、前後左右の4つのスピーカーに加え、主にセリフ用のセンタースピーカー(5ch)と、低音を再生する(0.1ch)が記録されています。(カーオーディオクラブ代表 高橋氏)
*補足:6.1ch仕様は、リアセンター(バッグサラウンド[RC])があり、5.1ch音声データのリア音声にエンコード(マトリック)処理がされた音を再生。 さて、カーシアターを構築する場合、専用のプロセッサーが必要となりますが、最近では5.1chプロセッサー内蔵のナビゲーションも各社から発売されていますので、ライトなシステムアップ(センタースピーカー&パワードサブウーファーの追加)から始めることができます。ホームでは、シアター5.1chを楽しむことは、以前よりスタンダードになってきた感がありますが、ボリュームを上げて楽しむユーザーはほんの一握りだけではないでしょうか。クルマなら休みの時間に、好きな映画やミュージックDVDを十分な音量で楽しむことができます。多くの人にカーシアターの醍醐味を知ってほしいです。
2007-10-11 [TEXT:永松巌 / PHOTO:カーオーディオクラブ]
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