Music*car=life∞に楽しむ、旅好きトークリレー
コピーライターが選ぶ
今週の一枚
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Nuyorican Soul
/ Nuyorican Soul
Talkin' Loud
- 【発売中/1997年】ケニー・ドープをはじめとするニューヨーク生まれのプエルトルコ人クリエイター達が、自身のルーツ・ミュージックを取り入れ楽曲を制作した一大プロジェクト「Nuyorican Soul」。ジャズを皮切りに、ラテン、サルサ、ヒップホップを疾走感あるハウスに乗せ、ジョージ・ベンソンやティト・プエンテなど数々の大御所アーティストとのコラボレーションで構成される珠玉の14曲。。
#029: Yoshiyuki Fukuyama
「ナイトクルーズには、疾走感のあるブラックな音で」
仕事やプライベートで何かと車に乗る機会は多いですね。基本的に部屋、仕事場、クラブなど場所によって、聴きたい音が異なるのですが、特に運転する時に聴く音は重要。長距離の移動の時なんかは行き先の雰囲気に合わせた自分用のコンピを用意するぐらいです。
休日の晴れたお昼間のドライブも最高ですが、目的地を決めない深夜のドライブも大好きです。様々なルーツ・ミュージックが重なり、ひとつのグルーヴを生み出す『Nuyorican Soul』は、僕の中で深夜のドライブ・ソングの定番になっています。曲の疾走感に車を反応させる瞬間は最高に気持ちが良い。
そこで、今回は、僕がご紹介するCDの「正しい聴き方(車バージョン)」をご紹介します。
- その1。深夜に一人で車に乗り込み、できれば首都高速や湾岸線的な方角へステアリングを向けます。
- その2。そろそろこの辺かなと思える場所に到着したら、オーディオの音量をいつも流している音量よりも大きくセッティングします。だいたいの目安は、携帯の着信音がかき消されるくらいの音量だと思ってください。
- その3。イコライザを表示しTREBLEを+2〜3、BASSを+3〜4に設定します(車種によって変わるかも)。その後、CDのトラックNOを「11(Runaway)」に合わせ、ギターのカッティングに耳を澄ませます。
- その4。ベース音のグルーヴが最高潮に達したら、あなたの気持ちもきっとアクセルへと伝わるはず。その気持ちを保ったまま、夜の高速道路をあなたの感じる目的地まで車を走らせてみましょう。
あぁ。こんなことを想像していたら今すぐにでも聴きたくなってしまった。
Yoshiyuki Fukuyama
(computer control / Director・Copywriter)
京都府出身。
音がないと生きていけない。
ジャンルなんてくそ食らえ。
大阪でデザイン・プロダクションをやっております。
デザイン、写真、コピーなんでもお受けします。
よろしくおねがいいたしまする。
2007-11-19 Mycar-life *「Music*car=life」は毎週月曜日更新予定です。