
2003年に始まったビーウィズ・サウンド・コンテンスが今年で5回目を迎えた。
第一回は大阪で開催され全国統一で行われたが第2回目からは参加車両が増えたため関西と関東に会場を分けて開催された。そして今回はMES開催に日程を合わせ再び全国統一でのコンテストとなった。

同コンテストは高性能な同社コンポーネンツを使用していることもありレベルは非常に高く明確なネガティブ要素を露呈するクルマは皆無といえるほどであり第一回から純粋にサウンド・クォリティの高さで競い合ってきた感がある。歴代の優勝車、上位入賞車をみてもそれは明らかで年を追う毎に熾烈な争いが展開されてきたように思う。
今年は同社製品がフルラインナップ揃った結果、同ブランドの最上級コンポーネンツであるミラーメディアMM-1,ミラーステーションAZ-1、アキュレートA-110S、コンフィデンスC-180、C-130、C-50 を搭載したクルマで純粋に、取り付け技術、調整能力、車両選択等でインストーラーの力量を競う「プレミアム・クラス」を設定、真の「日本一」を争うことになった。また、これとは別に従来のレギュレーションに近い「オープン・クラス」を設け、メインユニットにMM-1と同ブランドのスピーカーを搭載していれば、それ以外のコンポーネンツには制約を設けないカテゴリーに分けられた。審査は我々審査員の音質面の得点だけでなく同社のSEIG測定波形、FET分析、デザイン&仕上げなどの取り付け技術の評価も加算されて行われるので信頼性と精度の高い結果が得られることになる。

どちらにしてもミラーメディアMM-1という現代最強といえるソース・ユニットと最高精度のDAコンバーターであるAZ-1、AZ-2を擁するシステムでありインストーラーは例年以上にシビアな調整が要求されることとなったのは想像に難くない。そして今回「プレミアム・クラス」の優勝車両は、翌日から開催される「モービル・エレクトロニクス・ショー」のビーウィズ・ブースへ展示されるという特典も設けられた。

| 1位 | ヴォーグ(千葉県) |
|---|---|
| 2位 | Laluz(福井県) |
| 3位 | SA東雲(東京都) |

| 1位 | ヴォーグ(千葉県) |
|---|---|
| 2位 | サウンドワークス(千葉県) |
| 3位 | ディークラフト(新潟県) |
| 1位 | ヴォーグ(千葉県) |
|---|---|
| 2位 | ボーントゥラン(滋賀県) |
| 3位 | Laluz(福井県) |
2008-07-03 [TEXT:小林貢/ PHOTO:木村博道]
*記事中の価格表示は特記がない場合、税込標準小売価格です。