
毎年恒例のオートサウンドコンテストが去る4月13日(日曜)四国・愛媛県チロルの森で華々しく開催された。プロショップが手掛けた80台のハイファイサウンドカーが集結。音質コンテストのみであるが、四国4県以外の遠方他県からの参加もあり、大いに盛り上がった。エントリーコースは、マインズコース、オスカーコース、パイオニアコース、ビーウィズコース、そしてダイヤトーンコースの5部門を設定。専任ジャッジによる試聴審査の結果、入賞、表彰となる。その中で些少ながら参加のクルマをご紹介したい。
再び人気の高いラグジュアリーカー、アリストで参加の大社(オオコソ)さんは、ビーウィズコースにエントリー。フロント及びサブウーファーにBewithのアキュレートを装備したマルチ2+1システム。トランクには、モノラルブロックパワーアンプA110Sとアルパインのプロセッサーがスマートに装備され、荷物のユーティリティもキチンと確保。ミラーメディアMM-1とH900(旧モデル)とのコンビにより、ステージングとピュアサウンドを両立。【オーナー:大社純也さん】
最新鋭機、BewithのミラーステーションAZ-2搭載で、さらにカーオーディオを楽しんでいる富田さんのシステムは、ミラーメディアMM-1をヘッドユニットに、コンフィデンスのスピーカーC-50、C-130、C-180のフルマルチ構成。パワーアンプにアニバーサリーモデルR-208SAを3台搭載。AZ-2の機能を活用し、ウインドウ前方にリアルなステージを展開。クルマにマッチした取り付けデザインにも好感がもてた。 【オーナー:富田裕伸さん】
広い室内、静粛性に優れたVW パサートのオーナー後藤さんは、Bewithコンポーネントで、まとめたリッチなシステムを披露してくれた。システムは、ミラーステーションAZ-1を核にアキュレートのパワーアンプA-110Sを5枚搭載。フロントスピーカーにコンフィデンスC-50&C-130。及びサブウーファーにC-180を搭載。定番のマルチ2+1構成だ。【オーナー:後藤浩一さん】
シンプルなシステムを搭載し、コンテストに参加の高橋さんは、レガシーの機能を損なわないコンポーネントを選出。ヘッドユニットにカロッツェリアのDEH-P910が搭載され、ラゲッジ床部に備え付けられているPRS-A900にて、TS-T10RS&TS-M10RSをアキュレートに再生。パフォーマンス高いシステムと言えよう。【オーナー:高橋則哉さん】
パイオニアブースでは、2シーターオープンのカロッツェリア/デモカーBMW Z4を展示。ハイエンドユーザーの入門機として高品位なサウンドを奏でるDEH-P930ヘッドユニットが搭載され、TS-T10RSトゥイーター&TS-M10RS/13cmミッドバスの2ウェイ構成をデジタルパワーアンプPRS-D8400でドライブ。SN比に優れ、解像度の高いフレッシュなサウンド聴かせていた。
ビーウィズのメルセデスC200デモカーは、ミラーステーションAZ-2を搭載して出展。システムは、ミラーメディアMM-1をメインソースに、アキュレートA-208パワーアンプ×2台により、フロントスピーカーのアキュレートA-50&A-130をドライブ。AZ-2搭載により、綿密なプログラム調整にて、抜群なステージングを実現する。多くの来場者が、そのサウンドを体験した。
2008-04-17 [TEXT+PHOTO:永松巌]