2017年7月の試乗記のニュース記事一覧 | 自動車 | Push on! Mycar-life

2017年7月の自動車 試乗記ニュース記事一覧

【360度 VR試乗】セダン復権なるか、新型 カムリ の実力を試す 画像
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【360度 VR試乗】セダン復権なるか、新型 カムリ の実力を試す

セダンの復権なるか!? アメリカでミドルクラス乗用車販売15年間連続No1の快進撃を続けるトヨタ『カムリ』が9代目となって登場。

【スバル WRX S4 試乗】これが“大人のセダン”のフィーリングだ…諸星陽一 画像
試乗記

【スバル WRX S4 試乗】これが“大人のセダン”のフィーリングだ…諸星陽一

2014年に日本に投入されたスバルのセカンドクラスセダンが『WRX』シリーズ。「S4」は控えめなエクステリア、そしてスポーツグレードのSTIの存在から、ちょっとおとなしめなクルマと思われがちだが、走りのポテンシャルはかなり高い。

【トヨタ カムリ 試乗】そもそもセダン復権の必要はあるんだっけ?…岩貞るみこ 画像
試乗記

【トヨタ カムリ 試乗】そもそもセダン復権の必要はあるんだっけ?…岩貞るみこ

狙うはセダン復権である。バブル崩壊に前後して登場したミニバンブーム以降、そして日本では受け入れられないと言われていた5ドアが、『プリウス』で成功したあとは、すっかり主役の座を奪われたままの日本のセダン。

【プジョー 3008 試乗】SUV市場を活性化させる新たな1台…内田俊一 画像
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【プジョー 3008 試乗】SUV市場を活性化させる新たな1台…内田俊一

ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー2017を獲得したプジョー『3008』は、プレミアムメーカーを目指すというプジョーの新しいベンチマークになることを目指し開発された。実際にテストしてみると、斬新なi-Cockpitなど、新しいプジョーを感じさせるものだった。

【ホンダ グレイス 試乗】目立たないセダンだが、安全装備は大きな優位性…丸山誠 画像
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【ホンダ グレイス 試乗】目立たないセダンだが、安全装備は大きな優位性…丸山誠

『グレイス』という車名を聞いて、すぐにクルマを思い浮かべることができる人はどれほどいるだろうか。2014年に登場した歴史の短いモデルだからしかたがないが、ベースはアジア地区などで発売されている「シティ」で基本構造が同じ車種。

【BMW X1 試乗】エンジンが縦だろうが横だろうが「そんなの関係ねぇ」…中村孝仁 画像
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【BMW X1 試乗】エンジンが縦だろうが横だろうが「そんなの関係ねぇ」…中村孝仁

デビュー当初に乗せてもらったのは、ガソリン仕様の2リットルエンジン搭載車。あれから『X1』には試乗していなかった。今回はディーゼル仕様の「xDrive」(4WD)である。

【トヨタ カムリ 試乗】流行のSUVではなく使い勝手でセダンを選ぶ、という選択…吉田匠 画像
試乗記

【トヨタ カムリ 試乗】流行のSUVではなく使い勝手でセダンを選ぶ、という選択…吉田匠

アメリカのベストセリングセダン、トヨタ『カムリ』、別名“ビューティフルモンスター”。別名に値するほど美しいかどうかは別にして、先代より遥かに存在感のあるスタイリングに生まれ変わったのは間違いない。

【ホンダ フィットハイブリッド 試乗】「S」と「L」同じハイブリッドでこうも違うのか…諸星陽一 画像
試乗記

【ホンダ フィットハイブリッド 試乗】「S」と「L」同じハイブリッドでこうも違うのか…諸星陽一

2017年に行われた『フィット』のマイナーチェンジは、ホンダセンシングの採用に注目が浴びがちだが、実はそのほかにも様々な変更が行われていた。

【スバル レヴォーグ STIスポーツ 試乗】ビルシュタインのダンピングが“1段上”の走りをもたらす…諸星陽一 画像
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【スバル レヴォーグ STIスポーツ 試乗】ビルシュタインのダンピングが“1段上”の走りをもたらす…諸星陽一

大ヒットモデルであった『レガシィ・ツーリングワゴン』の後を継ぐという重責を担った『レヴォーグ』だが、順調に販売を伸ばし現在に至っている。

【トヨタ カムリ 試乗】デザインセンスはともかく、走りの質感は大幅に高められた…丸山誠 画像
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【トヨタ カムリ 試乗】デザインセンスはともかく、走りの質感は大幅に高められた…丸山誠

『カムリ』の日本での存在感は希薄だが、北米のミドルサイズセダン市場ではホンダ『アコード』と熾烈なトップ争い繰り広げている。

【トヨタ ハリアーターボ 試乗】2リットルターボがキャラクターに合っている…諸星陽一 画像
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【トヨタ ハリアーターボ 試乗】2リットルターボがキャラクターに合っている…諸星陽一

1997年に登場した『ハリアー』は、プレミアム・クロスオーバーSUVの先駆けとなったモデル。現行モデルは3代目となるが、2017年6月にマイナーチェンジを受けた。

【スズキ スイフト ハイブリッド 試乗】「そう来たか!」フルハイブリッドがAGSのネガを消した…中村孝仁 画像
試乗記

【スズキ スイフト ハイブリッド 試乗】「そう来たか!」フルハイブリッドがAGSのネガを消した…中村孝仁

スズキ『スイフト』にハイブリッド仕様が追加された。現行モデルにはすでにハイブリッドモデルあるんじゃないの? そう、仰る通り、現行モデルにはすでにハイブリッドの設定はある。

【スバル レヴォーグ 試乗】買い得感アップ!熟成の1.6リットルモデル…諸星陽一 画像
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【スバル レヴォーグ 試乗】買い得感アップ!熟成の1.6リットルモデル…諸星陽一

発表から3年と少し経ったスバルの『レヴォーグ』が大幅な改良を受けた。新型はすでに7月3日に発表されているが、今回の試乗はクローズドコースにて行われた。

【360度 VR試乗】トヨタ ヴィッツ は本当に“ヨーロッパ味”に進化したのか 画像
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【360度 VR試乗】トヨタ ヴィッツ は本当に“ヨーロッパ味”に進化したのか

マイナーチェンジでヨーロッパ風味に進化したトヨタ『ヴィッツ』。エクステリアだけでなく、その走りにもヨーロッパ流の味付けが施された。ショックアブソーバーに新構造のバルブを採用することで、操縦安定性をアップ。

【フェラーリ 812スーパーファスト 海外試乗】この世のものとは思えない官能性に満ちている…西川淳 画像
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【フェラーリ 812スーパーファスト 海外試乗】この世のものとは思えない官能性に満ちている…西川淳

2シーターFRの12気筒フェラーリは、真のフェラリスチのためのモデルである。実際、その最新モデルを買う顧客の約4割は過去にV12モデルを買った経験があるオーナーたちで、購入理由として真っ先に上がるのが“性能”だった。

【ホンダ フィットRS 試乗】“ワンダーシビック”を彷彿させる気持ち良さ…島崎七生人 画像
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【ホンダ フィットRS 試乗】“ワンダーシビック”を彷彿させる気持ち良さ…島崎七生人

試乗車のグレードは「RS ホンダセンシング」。今日的な打ち出しは当然ハイブリッドだろうが、132ps/15.8kgf・mを発揮する1.5リットルi-VTECエンジンを搭載、シリーズでは高性能版に位置づけられるモデルである。

【ランドローバー ディスカバリー 試乗】どう使うか?それが問題だ…中村孝仁 画像
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【ランドローバー ディスカバリー 試乗】どう使うか?それが問題だ…中村孝仁

ランドローバー『ディスカバリー』と言えば、かつてはファミリー向けオフロード車として、メーカー自身もキャメルトロフィーなどのアドベンチャーレースに盛んに参加して、タフさをアピールしていたモデル。

【トヨタ カムリ 試乗】“日陰”の日本製セダンに風穴を開けるか…中村孝仁 画像
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【トヨタ カムリ 試乗】“日陰”の日本製セダンに風穴を開けるか…中村孝仁

セダン?何それ?そんな若者が増えているんだそうだ。つまりセダンという自動車の形状を知らない若者である。

【ホンダ グレイス 試乗】日本の実情にぴったり、貴重な5ナンバーセダン…諸星陽一 画像
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【ホンダ グレイス 試乗】日本の実情にぴったり、貴重な5ナンバーセダン…諸星陽一

『グレイス』はホンダ最小のノッチバックセダン。『フィット』をベースとするモデルだけに、フィットのハイブリッド系パワーユニットに改良に合わせ、グレイスも変更を受けた。

【アバルト 595 試乗】小躍りしたくなるファンな走り…島崎七生人 画像
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【アバルト 595 試乗】小躍りしたくなるファンな走り…島崎七生人

野球帽のツバをうしろに回して被った少年みたいなルックス。とはいえベースの『500』とは帽子の被り方が違うだけでなく、より本気のスポーツカーに仕立てられているのが『アバルト595』の特徴だ。

【スバル WRX STI 試乗】こんな高性能が簡単に手に入ってしまう日本はスゴい…諸星陽一 画像
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【スバル WRX STI 試乗】こんな高性能が簡単に手に入ってしまう日本はスゴい…諸星陽一

『WRX』シリーズは元々は『インプレッサ』のスポーツグレードとして存在していたWRX系を独立させ2014年に登場したモデル。なかでもSTIは思いっきりスポーティに振ったグレードだ。今回「WRX S4」とともにマイナーチェンジを受けた。

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