2017年1月の試乗記のニュース記事一覧 | 自動車 | Push on! Mycar-life

2017年1月の自動車 試乗記ニュース記事一覧

【スズキ スイフト RSt 試乗】パワー、ダイレクト感ともに格違いのターボ…井元康一郎 画像
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【スズキ スイフト RSt 試乗】パワー、ダイレクト感ともに格違いのターボ…井元康一郎

ハイブリッドRSに続いて試乗したのはRSt。違いはパワートレインのみで、エンジンが1リットル直噴ターボ、変速機がアイシンAWの6速自動となる。ハイブリッドRSと異なり、アイドリングストップはつかない。

【スズキ スイフト ハイブリッドRS 試乗】軽さがもたらすのは「ポジ」だけではない…井元康一郎 画像
試乗記

【スズキ スイフト ハイブリッドRS 試乗】軽さがもたらすのは「ポジ」だけではない…井元康一郎

最初に乗ったのはハイブリッドRS。これは燃費効率の高い1.2リットル「デュアルジェット」エンジンに出力2.3kW(3.1ps)というごく小さいモーター兼発電機「ISG」を組み合わせたもの。

【360度 VR試乗】おつぽん × スバル WRX S4 tS、絶叫サーキット同乗試乗 画像
試乗記

【360度 VR試乗】おつぽん × スバル WRX S4 tS、絶叫サーキット同乗試乗

クルマ好き女子で、総視聴回数1500万回を誇る人気Youtuberの「おつぽん」が、レスポンスVR試乗動画に初登場!記念すべきコラボ第1回目は、スバリスト必見の限定STIコンプリートカー『WRX S4 tS NBRチャレンジパッケージ』だ。

【日産 リーフ 1200km試乗 後編】EV登場から8年、充電インフラは普及したのか…井元康一郎 画像
試乗記

【日産 リーフ 1200km試乗 後編】EV登場から8年、充電インフラは普及したのか…井元康一郎

前編ではドライブフィールなどについてお届けした。後編では電力消費率やバッテリーのパフォーマンス、充電インフラの使い勝手などについてレポートする。

【VW パサート Rライン 試乗】クルマ好きのジレンマを解決する1台…島崎七生人 画像
試乗記

【VW パサート Rライン 試乗】クルマ好きのジレンマを解決する1台…島崎七生人

ヴァリアントのR-Line同士で見ると、以前の1.4と新しい2.0では外観上はホイールサイズが異なる。19インチ(1.4の標準は18インチだった)にサイズアップした2.0は、静かに凄みを効かす…そんな雰囲気だ。

【360度 VR試乗】スバル インプレッサ 開発者と雪上ドライブ&トーク! 画像
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【360度 VR試乗】スバル インプレッサ 開発者と雪上ドライブ&トーク!

2.0リットルに続いてラインアップされた1.6リットルの2WDを、公道試乗に先駆け雪道でドライブ。さらに今回の動画では、新型インプレッサ開発者も同乗しモータージャーナリスト桂伸一氏とトークを繰り広げる。

【日産 リーフ 1200km試乗 前編】EVをより普通のクルマらしく運用できるようになった…井元康一郎 画像
試乗記

【日産 リーフ 1200km試乗 前編】EVをより普通のクルマらしく運用できるようになった…井元康一郎

日産自動車が今から1年あまり前の2015年秋、電気自動車の『LEAF(リーフ)』に航続距離拡大モデルを追加ラインナップした。バッテリー搭載量が24kWhから30kWhへと6kWh増え、JC08モード走行時の航続距離も228kmから280kmに延伸された。

【ボルボ V40 D4 R-デザイン 試乗】ライバル不在のチューンド・ディーゼルスポーツ…井元康一郎 画像
試乗記

【ボルボ V40 D4 R-デザイン 試乗】ライバル不在のチューンド・ディーゼルスポーツ…井元康一郎

スウェーデンの自動車メーカー、ボルボカーズのプレミアムCセグメントコンパクト『V40』のスポーツバージョン「R-DESIGN」にターボディーゼル版が登場した。常時販売モデルではなく、150台限定であるという。

【メルセデス GLC350e 試乗】高い金を払ってドイツ製PHEVを選ぶ理由は…中村孝仁 画像
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【メルセデス GLC350e 試乗】高い金を払ってドイツ製PHEVを選ぶ理由は…中村孝仁

最近ドイツメーカーのPHEV市場進出が著しい。何故今、こぞってPHEVなのか。そこにはドイツ特有の事情が見え隠れする。

【360度 VR試乗】スバル フォレスター 雪上ドライブ…シンメトリカルAWDが活きる 画像
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【360度 VR試乗】スバル フォレスター 雪上ドライブ…シンメトリカルAWDが活きる

スバルの「AWDオールラインナップ雪上試乗会」から、VR雪上試乗シリーズ第2弾は『フォレスター 2.0 XT』。シンメトリカルAWDとSUVならではの走破性が、雪道で真価を発揮。

【トヨタ C-HR 試乗】デザインはいいけれど、使い勝手はどうなのよ?…岩貞るみこ 画像
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【トヨタ C-HR 試乗】デザインはいいけれど、使い勝手はどうなのよ?…岩貞るみこ

デザイン重視で作られた『C-HR』。しかも、ハイブリッドシステムの重量で重心が低く、安定感のある乗り心地で(それに比べて1.2リットルターボは4WDだけど軽快な走り)、ハンドルへの反応がものすごく素直でスムーズで、17インチタイヤでもコツコツ感がなくてしなやかで…

【DS 4 クロスバック 試乗】このクルマはディーゼルチョイスが正解!…中村孝仁 画像
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【DS 4 クロスバック 試乗】このクルマはディーゼルチョイスが正解!…中村孝仁

シトロエンといえば、昔はそのゆったりとした大海を行く大型船のような乗り心地を最上の個性としていた。それは大型のモデルでも小型のモデルでも同じだったことが、シトロエンの大きな特徴だったと思う。

【日産 ノート e-POWER 試乗】電気自動車だと思って乗っていると気になるのは…岩貞るみこ 画像
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【日産 ノート e-POWER 試乗】電気自動車だと思って乗っていると気になるのは…岩貞るみこ

エンジンで発電し、電気で走るe-POWER。だったらそのまま、エンジンで走ればいいのではと思うけれど、そういう問題ではない。なんたって、モーターで走る電気自動車の、ぐいぐい走る力強さとなめらかな加速は、エンジン車の比ではないからだ。

【360度 VR試乗】スバル WRX STI が雪上を爆走!“MT女子”もニッコリ 画像
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【360度 VR試乗】スバル WRX STI が雪上を爆走!“MT女子”もニッコリ

雪深い北海道は新千歳のジムカーナコースで、スバルの雪上試乗会に参加、『WRX STI』の試乗に成功した。往年のWRCを彷彿とさせる圧巻の走りを、コックピット視点の360度VR動画でお届けする。

【レクサス GS200t Fスポーツ 試乗】2リットルターボと8速ATがGSを若返らせた…諸星陽一 画像
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【レクサス GS200t Fスポーツ 試乗】2リットルターボと8速ATがGSを若返らせた…諸星陽一

トヨタの進めるエンジンのダウンサイジング化の波はGSにもおよんできた。日本ではまだまだ気筒数の多いエンジン、排気量の大きなエンジンが高級という意識があるが、もう世界の流れは違う。

【マツダ CX-5 雪上試乗】「ドライバーの意志を読み取るAWD」が強さを発揮した…松下宏 画像
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【マツダ CX-5 雪上試乗】「ドライバーの意志を読み取るAWD」が強さを発揮した…松下宏

旧型CX-5はマツダの新世代商品の第1弾として登場したクルマで、このクルマからSKYACTIV技術がフルに採用されていた。新型CX-5は新世代商品群が2巡目に入るわけで、その意味でも注目されるクルマである。

【日産 セレナ 試乗】物足りなさの理由は、据え置きのプラットフォーム…松下宏 画像
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【日産 セレナ 試乗】物足りなさの理由は、据え置きのプラットフォーム…松下宏

『セレナ』は日産が2年半振りに投入したフルモデルチェンジ車だった。これだけ長い間、新型車やフルモデルチェンジがなかったのだから、日産の国内市場への取り組み姿勢に全く力が入っていなかったのが分かる。

【マツダ CX-5 雪上試乗】過酷なステージで、非凡な実力の一端を見せつけた…片岡英明 画像
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【マツダ CX-5 雪上試乗】過酷なステージで、非凡な実力の一端を見せつけた…片岡英明

マツダの屋台骨を支える主力モデルに成長したクロスオーバーSUVの『CX-5』が初めてのモデルチェンジを断行した。初代が大ヒットしたこともあり、2代目は正常進化の方針をとっている。

【360度 VR試乗】マツダ ロードスターRF…見よ!このオープンエア感覚 画像
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【360度 VR試乗】マツダ ロードスターRF…見よ!このオープンエア感覚

リトラクタブルハードトップを備え、ロードスターの新たな世界を提案する『ロードスターRF』。タルガトップ風ながらオープンエア感覚はそのままに、2リットルエンジンの余裕あふれる走りが魅力の新型を360度カメラで撮影、VR動画としてお届けする。

【レクサス IS 試乗】新サスペションの採用でさらに乗り心地アップ…諸星陽一 画像
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【レクサス IS 試乗】新サスペションの採用でさらに乗り心地アップ…諸星陽一

2016年にマイナーチェンジされたレクサス『IS』。足まわりのリフレッシュを行ったISは、上質な乗り心地を手に入れるとともに、走りの正確さも増した。

【トヨタ ルーミー/タンク 試乗】カタログの風合いにもひと味違いが…島崎七生人 画像
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【トヨタ ルーミー/タンク 試乗】カタログの風合いにもひと味違いが…島崎七生人

ミリタリーマニアが「エッ!?」と驚きそうな車名。しかし実車は至って平和目的のためのファミリーカーで、ネーミングも“水槽=たくさんの物を積み込める空間をイメージ”したものだという。

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