2016年1月の試乗記のニュース記事一覧 | 自動車 | Push on! Mycar-life

2016年1月の自動車 試乗記ニュース記事一覧

【日産 ノート 試乗】フットワークは軽やかで、思いのほかスポーティ…片岡英明 画像
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【日産 ノート 試乗】フットワークは軽やかで、思いのほかスポーティ…片岡英明

日産『ノート』は、1クラス上のプレミアム感と広くて快適なキャビンをセールスポイントにする上級指向のコンパクトカーだ。2BOXならではの高い機動性に加え、ワゴン的な魅力も秘めているなど、マルチな才能を持つ。

【日産 リーフ 試乗】出先で充電ばかりに振り回されるケースも減った…藤島知子 画像
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【日産 リーフ 試乗】出先で充電ばかりに振り回されるケースも減った…藤島知子

電気自動車(EV)『リーフ』の2度目のマイナーチェンジが行われた。最大のトピックは30kWhのバッテリーを搭載する仕様が選べるようになったこと。

【日産 セレナ 試乗】実はかなり「走りにまじめ」なクルマ…斎藤聡 画像
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【日産 セレナ 試乗】実はかなり「走りにまじめ」なクルマ…斎藤聡

ハイブリッドと呼ぶにはやや大げさな気もするが、エコモーターを積極的に発電に使うことで、バッテリー充電を行ったり、スターターを兼用したり、加速時にエンジンに軽微ながらモーターアシストを行ったりと、縁の下の力持ち的な仕事をしてくれるのが日産のSハイブリッド。

【日産 デイズ ルークス 試乗】機能性が高く実用的だが、静粛性に課題あり…島崎七生人 画像
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【日産 デイズ ルークス 試乗】機能性が高く実用的だが、静粛性に課題あり…島崎七生人

オーナーこそそのクルマの“1番の評論家”である。反面、ライバル車と乗り較べることで見えてくることもある。そこで「自分のクルマが1番だ」と思えれば、それはシアワセなことだ。

【日産 スカイライン 試乗】先進性、エコ、スポーツのすべてを1台にコンプリート…青山尚暉 画像
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【日産 スカイライン 試乗】先進性、エコ、スポーツのすべてを1台にコンプリート…青山尚暉

今やインフィニティのエンブレムをつける、自動運転を見据えたステア・バイ・ワイヤを初搭載した先進機能満載の『スカイライン』。

【日産 デイズ 試乗】出足にグイッと強めの加速感が出るような味付けに…斎藤聡 画像
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【日産 デイズ 試乗】出足にグイッと強めの加速感が出るような味付けに…斎藤聡

加速が悪い、という声があったからだろうか。マイナーチェンジした日産『デイズ』 ハイウェイスター GターボのCVTのセッティングが変わっているように感じられた。

【日産 リーフ 試乗】EVのなかでもっとも自然な感覚、新型はより引き締まった乗り味に…片岡英明 画像
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【日産 リーフ 試乗】EVのなかでもっとも自然な感覚、新型はより引き締まった乗り味に…片岡英明

日産『リーフ』は世界で初めて大規模な量産体制を整えて送り出された電気自動車(EV)だ。

【日産 セレナ 試乗】安心感やマイルドな走り、熟成の域に達したミニバン…藤島知子 画像
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【日産 セレナ 試乗】安心感やマイルドな走り、熟成の域に達したミニバン…藤島知子

日産『セレナ』のハイブリッドシステムは、ブレーキエネルギー回生で蓄えたエネルギーを利用して、低燃費ドライブを促す簡易的なタイプ。いわゆるトヨタ『プリウス』や『ヴォクシー』などといった、モーターのみで走れる領域をもつハイブリッドとは異なる。

【トヨタ プリウス 試乗】Sグレードなら15インチタイヤをすすめる…青山尚暉 画像
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【トヨタ プリウス 試乗】Sグレードなら15インチタイヤをすすめる…青山尚暉

最高40.8km/リットルの超燃費性能を誇る新型『プリウス』。ただし、40.8km/リットルは燃費スペシャルモデルの「Eグレード」のみの数値で、一般的なグレードはすべて37.2km/リットル(E-Fourは34.0kmリットル)だ。

【レクサス RX 試乗】爽快な走りの中に、しっとりとしたジェントルな味わい…島崎七生人 画像
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【レクサス RX 試乗】爽快な走りの中に、しっとりとしたジェントルな味わい…島崎七生人

今や花盛り状態の高級ブランドにおけるSUV。その中でレクサス『RX』は、海外では1998年から展開してきたこのクラスのパイオニア的存在だ。当然、最新モデルでもそのポテンシャルは入念に磨き込まれた…と感じる。

【スバル フォレスター 試乗】走りの質感向上は歓迎するが、安全装備の設定には不満…松下宏 画像
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【スバル フォレスター 試乗】走りの質感向上は歓迎するが、安全装備の設定には不満…松下宏

『フォレスター』といえば、かつてはステーションワゴンに由来するSUVという独自のポジションを持つクルマだった。モデルを重ねるごとに全高や最低地上高が高くなり、今ではスバル車で最も高い全高と最低地上高を持つ典型的なSUVモデルになっている。

【MINI クラブマン 試乗】最上の乗り心地とドッグフレンドリーカーの資質を手に入れた…青山尚暉 画像
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【MINI クラブマン 試乗】最上の乗り心地とドッグフレンドリーカーの資質を手に入れた…青山尚暉

「MINI初のプレミアムコンパクトセグメント」モデルとして登場したMINI『クラブマン』は、”ミニ”と呼ぶにはちょっと大きすぎるほどだ。

【メルセデスベンツ C220d 試乗】どこまでも走りたくなるディーゼルの恩恵…中村孝仁 画像
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【メルセデスベンツ C220d 試乗】どこまでも走りたくなるディーゼルの恩恵…中村孝仁

皆さん、安心してください!尿素、入ってます…とは言わないが、しかるべき条件下、即ちテストモードで測定すれば、SCRを使用するクリーンディーゼルはちゃんと規制をクリアする。

【VW クロスup! 試乗】ベース車よりもしまった乗り心地…中村孝仁 画像
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【VW クロスup! 試乗】ベース車よりもしまった乗り心地…中村孝仁

SUV系と呼ぶには少々おこがましいが、VWはクロス〇〇という名称でSUV風にドレスアップしたモデルをラインナップする。主としてハッチバック系で、日本市場では今回紹介する『クロスup!』と『クロスポロ』が存在する。

【マツダ CX-3 試乗】新旧比較で感じた、静粛性の大きな違い…高山正寛 画像
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【マツダ CX-3 試乗】新旧比較で感じた、静粛性の大きな違い…高山正寛

2015年2月に発表してからわずか“11ヶ月”という短い期間で商品改良を行ったマツダのコンパクトクロスオーバーカー『CX-3』。昨今のマツダは常に“攻めの姿勢”を取り続けることで好調な販売だけでなくブランド評価も高くなっていることは今更説明の必要もない。

【アウディ A4 海外試乗】静けさは A6 に匹敵、新プラットフォームが活きている…大谷達也 画像
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【アウディ A4 海外試乗】静けさは A6 に匹敵、新プラットフォームが活きている…大谷達也

フルモデルチェンジを受けて4世代目(前身のアウディ80から数えると8世代目)に生まれ変わったアウディ『A4』の国際試乗会がイタリア・ベニス近郊で催された。

【メルセデスベンツ GLE 試乗】名前が変わって引き締まった印象に…松下宏 画像
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【メルセデスベンツ GLE 試乗】名前が変わって引き締まった印象に…松下宏

メルセデスベンツの『Mクラス』がマイナーチェンジを受けて『GLE』に変わった。メルセデス・ベンツ日本は2016年をSUVの年として位置付け、モデル名もSUVを意味する「GL」と車格を表す「E」を組み合わせたGLEになった。

【トヨタ プリウス 試乗】プリウスという名が付いた別のクルマ…中村孝仁 画像
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【トヨタ プリウス 試乗】プリウスという名が付いた別のクルマ…中村孝仁

新しいトヨタ『プリウス』に試乗した。4世代目のモデル。言わずもがなのハイブリッドだ。しかし、先代から継いだのは名前と基本システム、それに良いであろう燃費だけ。クルマとしては別物だと言って過言ではない。

【VW ポロ ブルーモーション 試乗】燃費、装備ふくめ今ベストバイの ポロ…青山尚暉 画像
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【VW ポロ ブルーモーション 試乗】燃費、装備ふくめ今ベストバイの ポロ…青山尚暉

2015年秋から限定300台で発売されている『ポロ ブルーモーション』に試乗した。パワーユニットは3気筒の1リットルターボ、95ps、16.3kgm。つまり、1リットルにして標準車の1.2リットルターボの5ps増しで、トルクは同一。

【トヨタ プリウス プロトタイプ 試乗】乗れば分かる、低重心パッケージの効用…千葉匠 画像
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【トヨタ プリウス プロトタイプ 試乗】乗れば分かる、低重心パッケージの効用…千葉匠

「低重心パッケージ」と言うけれど、全高は先代より20mm低いだけだし、フロア基準面は10mm下がっただけ。運転手しか乗っていないときに、それはどれだけ効果があるのか…? そんな疑問は、新型『プリウス』に乗ると雲散霧消してしまう。

【フィアット 500X 試乗】乗り味はだいぶプリミティブ…中村孝仁 画像
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【フィアット 500X 試乗】乗り味はだいぶプリミティブ…中村孝仁

フィアットブランドとして最新かつ最高の安全装備を搭載したという『500X』。しかし、その走りの味付けはかなりプリミティブなものだった。

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