ボルボ・カー・ジャパンは、高性能モデル『S60/V60ポールスター』のファイナルエディションとなる特別限定車を設定し、10月27日より販売を開始した。
メルセデスAMGプロジェクトワンは、メルセデスAMGの創業50周年を記念し、F1技術を搭載した公道走行可能な市販車、「ハイパーカー」として開発が進められているモデル。
DSブランドとして発足以降初のDSオリジナルモデルが発表された。それが東京モーターショーのDSブースに展示された『DS7クロスバック』だ。
FCAジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』をフルモデルチェンジし、12月2日より販売を開始する。
ボルボ・カー・ジャパンは、日本市場における最量販モデル『V40』に特別仕様車「V40 D4 R-デザイン・チューンドバイポールスター」を設定し、50台限定で10月27日より販売を開始した。
『リーフ NISMOコンセプト』は、新型『リーフ』をベースに、NISMOのレーシングテクノロジーにより実現した専用エクステリアを採用。Cd値を悪化させることなくリフト量を低減、優れた空力性能を実現している。
BMWは今回の東京モーターショーで11種類のクルマを展示した。そのブースのコンセプトは「ストーリー・オブ・ラグジュアリー」。まさしく“ラグジュアリー”の神髄を見せた展示といっても過言ではないだろう。
第45回東京モーターショー2017が、10月25日から11月5日までの12日間(一般公開は10月28日から)開催。全ての国内メーカー14社15ブランド、海外メーカー13社19ブランド(乗用車・商用車・二輪車)が出展。会場を彩るコンパニオンたちの姿を、42枚の写真で紹介する。
東京モーターショー2017のパイオニアブースでは、同社のカーナビゲーション「カロッツェリア」シリーズの最新モデルの紹介はもちろん、ドライブレコーダーなど、安全運転支援の技術、商品が多数紹介されている。
第45回東京モーターショー2017が、10月25日から11月5日までの12日間(一般公開は10月28日から)開催。全ての国内メーカー14社15ブランド、海外メーカー13社19ブランド(乗用車・商用車・二輪車)が出展。会場を彩るコンパニオンたちの姿を、47枚の写真で紹介する。
メルセデスベンツは10月26日、新開発のマイルドハイブリッドシステムを搭載する『Eクラスクーペ』と『Eクラスカブリオレ』を発表した。
スズキは「わくわく」「楽しさ」を詰め込んだ新スタイルの軽ハイトワゴン『スペーシア・コンセプト』を東京モーターショー2017で初公開。
第45回東京モーターショー2017が、10月25日から11月5日までの12日間(一般公開は10月28日から)開催。全ての国内メーカー14社15ブランド、海外メーカー13社19ブランド(乗用車・商用車・二輪車)が出展。会場を彩るコンパニオンたちの姿を、48枚の写真で紹介する。
東京モーターショーのアウディブースには、日本市場に来年投入予定の『A8』のほか、2019年に発表予定のコンセプトカー『エレーヌコンセプト』などが展示されている。
『ノート』に初搭載した新世代電動パワートレイン「e-POWER」を搭載した『セレナ e-POWER』が登場。
F1参戦40周年を記念し、スポーツモデルのみを展示したルノー。目玉の新型『メガーヌGT』は、前後輪すべてを操舵する「4コントロール」を装備し、コーナリング性能向上による走りの楽しさと、先進の安全性を兼ね備える。11月9日に発売する。
『8シリーズ コンセプト』は、BMWブランドの最上級クーペ。ひと目でBMWとわかるフォルムを持ちながら、新しいデザインアイデアを随所に導入している。
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は、特別仕様車『GLE350d 4マチック・クーペスポーツ・オレンジアートエディション」を設定し、10月25日より販売を開始した。
『Q8スポーツコンセプト』は、1月のデトロイトモーターショー2017で初公開した『Q8コンセプト』の進化形。プラグインハイブリッド(PHV)のQ8コンセプトに対して、Q8スポーツコンセプトでは、新開発の48ボルトのマイルドハイブリッドシステムを搭載する。
VWブースのテーマは、「We make the future real」。名車「ワーゲンバス(フォルクスワーゲン・タイプ2)」をEVとして蘇らせた『I.D BUZZ』を日本初公開。I.D BUZZは、フォルクスワーゲンの新世代の電動モデル「I.D.ファミリー」のうちの1台で、2022年の生産が決定している。