世界初、情報を発信する加速度センサ付きタイヤ…北海道の雪道でその実力が試される 18枚目の写真・画像 | Push on! Mycar-life

世界初、情報を発信する加速度センサ付きタイヤ…北海道の雪道でその実力が試される 18枚目の写真・画像

ブリヂストンが実用化へ向けて前進させた路面状態判別技術(CAIS)は、タイヤのトレッド内側に加速度センサ・無線通信機を貼り付け、回転方向の加速度、内圧、温度を計測。路面状態を乾燥・半湿・湿潤・シャーベット・積雪・圧雪・凍結の7区分に判別するというものだ。

自動車 ニュース
タイヤから接地面の情報を収集、解析し、路面情報やタイヤの状態を把握するタイヤセンシング技術「CAIS」。ブリヂストンが世界初の実用化を発表(11月25日、東京・広尾)
《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》 タイヤから接地面の情報を収集、解析し、路面情報やタイヤの状態を把握するタイヤセンシング技術「CAIS」。ブリヂストンが世界初の実用化を発表(11月25日、東京・広尾)

特集

page top