【リオ2016】浴衣や書道…日本文化にリオの人々も興味津々 | Push on! Mycar-life

【リオ2016】浴衣や書道…日本文化にリオの人々も興味津々

リオデジャネイロの、メインオリンピック会場付近には東京五輪や日本の魅力をアピールする「東京2020ジャパンハウス」がオリンピック・パラリンピック機関限定でオープンされている。

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【リオ2016】浴衣や書道…日本文化にリオの人々も興味津々
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リオデジャネイロの、メインオリンピック会場付近には東京五輪や日本の魅力をアピールする「東京2020ジャパンハウス」がオリンピック・パラリンピック機関限定でオープンされている。

様々なエリアがあるが、蛇口から水道水を直接飲める施設、日本酒や焼酎の試飲など、「体験」に重きを置いているコーナーが多い。


なかでも現地の外国人に人気を博していたのが、「浴衣」「書道」の体験コーナーだ。自分の名前を漢字で書き喜んでいる男性や、浴衣を着て興奮しながら自撮りしている女性など、多くのブラジル人が日本文化に興味津々なようすが見受けられた。


小さな女の子も浴衣試着にチャレンジ。スタッフさんも微笑みながら無理やり着付けていた。


以下は現地のスタッフさんのコメント。

「浴衣やヨーヨー、書道などの楽しい文化をジャパンハウスで伝えています」

ジャパンハウスのスタッフさん。「浴衣やヨーヨー、書道などの楽しい文化をジャパンハウスで伝えています」 pic.twitter.com/X2fBQSZ1os— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月19日

《大日方航》
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