NTT西日本とすらら、ICTを活用した自立学習支援ソリューション提供 | Push on! Mycar-life

NTT西日本とすらら、ICTを活用した自立学習支援ソリューション提供

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システム構成図
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  • ソリューション概要
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 西日本電信電話(NTT西日本)とすららネットは2月1日より、児童・生徒ひとりひとりが自立的に学習に取り組むことができる新たな自立学習支援ソリューションを提供開始する。サービス対象は小学4年生~高校3年生、提供エリアは西日本エリア。

 現在、学校の高速ブロードバンド接続や1人1台の情報端末配備、デジタル教材の活用など、教育環境のICT化が進められている。NTTグループでは、2011年度より3年にわたる「教育スクウェア×ICT」フィールドトライアルや、2015年4月よりすららネットらと「ICTを活用した新たな学びの実現に向けた共同トライアル」を実施し、ICT利活用の有効性を検証してきた。

 これらの取組みにより、学校や家庭を問わず、児童・生徒ひとりひとりが個々の学力に応じた学習に取り組むことができる環境を充実させることが、学習への関心・意欲・態度の進展に有効であると確認できたことから、ICTを活用した自立学習支援ソリューションを提供することとなった。

 自立学習支援ソリューションは、すららネットが新たに提供するクラウド型学習支援サービス「ピタドリ」とNTT西日本が提供するフレッツ光やWi-Fi等のネットワークサービスを組み合わせることで、児童・生徒ひとりひとりの理解度・定着度に合わせた学習環境を提供する。個々の学力に応じて、問題の難易度と出題量が自動で最適化され、解けない原因を既習範囲から自動的に判定・提示できる。

 また、児童・生徒全体、任意に設定したグループ、個人の学習状況の見える化を実現することで、教員は児童・生徒の学習進捗に合わせた個別指導が可能となる。

 年間サービス利用料は、1校あたり48万円(税別)から。別途、学校・家庭におけるフレッツ光ネクスト等によるインターネット接続環境、パソコン、タブレットが必要となる。1学校の児童・生徒数によって利用料が異なるため、詳細金額は問い合わせのこと。
《工藤めぐみ》

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