【センター試験2016】医学科ボーダー、東北大上位者層がよりハイレベルへ…河合塾 | Push on! Mycar-life

【センター試験2016】医学科ボーダー、東北大上位者層がよりハイレベルへ…河合塾

教育 教育

河合塾「医進塾」
  • 河合塾「医進塾」
  • 北海道・東北・甲信越・中部・北陸地区の予想ボーダーライン(一部)
  • 医学部 センター・リサーチから見た医学科志望動向
 河合塾「医進塾」は1月22日、2016年度入試情報として「医学部 センター・リサーチから見た医学科志望動向」を掲載。予想ボーダーや大学別志望動向などをまとめており、東京大学(前期)のボーダー得点率は93%、出願予定者数は前年比94%となった。

 志望動向は、国立大学、公立大学、私立大学に分けて掲載。国立大学では、北海道・東北・関東甲信越・中部・北陸地区と近畿・中国・四国・九州・沖縄地区の2つの地区について、各大学の予想ボーダーラインや出願予定者数、大学別志望動向をまとめている。公立大学、私立大学については、各大学の予想ボーダーラインと出願予定者数が掲載されている。

 予想ボーダーラインでは、大学の学科・方式名ごとにセンター試験と二次試験の配点、ボーダー得点/満点(率)、合格可能性評価基準点、第1段階選抜の得点/満点、二次偏差値を一覧で掲載している。合格可能性が50%と予想されるセンター試験の得点率をみると、北海道大学(医-前)が88%、東京大学(前期)が93%、京都大学(医-前)が92%、順天堂(医-セ)が91%となった。

 出願予定者数をみると、東京大学(前期)は前年比94%の328人、京都大学(医-前)は前年比97%の289人となった。また、大学別志望動向によると、東北大学(前期)の出願予定者数は前年比84%だが、成績上位者は前年比112%となっており、例年以上にハイレベルになるという。九州大学(医-前)も前年比79%と大幅に減少しているが、実態ボーダー以上の成績上位者は2015年度入試並み、少数激戦が予想されるとした。

 国立大学の関東甲信越地区については概況も掲載されており、前期日程出願予定者数は合計3,013人と前年比93%に減少し、全国傾向の前年比95%を下回った。2016年度入試で東京大学や信州大学が後期日程を廃止したことにも触れており、廃止の影響により、近隣の山梨大学や千葉大学へ成績上位者が流入することが考えられると分析している。

 このほか、医進塾では、2016年度医学部入試情報・対策まとめや入試カレンダー、医学部合格者の勉強法などを掲載。一部のページはKei-Net会員向けとなっている。
《黄金崎綾乃》

特集

page top