クリス・パイン、過酷な撮影に「嫌気がさすこともあった」 『ザ・ブリザード』ワールドプレミア | Push on! Mycar-life

クリス・パイン、過酷な撮影に「嫌気がさすこともあった」 『ザ・ブリザード』ワールドプレミア

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エリック・バナ、ホリデー・グレンジャー、クリス・パイン、ケイシー・アフレック/ 『ザ・ブリザード』ワールドプレミア
  • エリック・バナ、ホリデー・グレンジャー、クリス・パイン、ケイシー・アフレック/ 『ザ・ブリザード』ワールドプレミア
  • クリス・パイン&ホリデー・グレンジャー/『ザ・ブリザード』 (C) Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
  • 『ザ・ブリザード』 (C) Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
  • 『ザ・ブリザード』(C) Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
アメリカ沿岸警備隊(コーストガード)史上最も偉大で不可能な救出ミッションとして語り継がれている“ペンドルトン号の救出劇”。その驚くべき実話を描いた『ザ・ブリザード』の全米公開を前に、L.A.にてワールドプレミアが開かれ、主演のクリス・パインら豪華俳優陣が出席。本作への熱い思いを語った。

1952年、荒れ狂う真冬のブリザードに翻弄され、2つに裂けた巨大タンカー、ペンドルトン号。本作は、そこに残された生存者32人の救出に、“定員12人の木製の小型救助艇”で挑んだ沿岸警備隊の奇跡の実話を圧倒的スケールで描き出す。

この日は『スター・トレック』シリーズに出演し、日本でも高い人気を誇るクリスをはじめ、アカデミー賞ノミネート経験も持つ演技派俳優ケイシー・アフレック、エリック・バナ、ホリデー・グレンジャー、グレイグ・ギレスピー監督らが出席。会場に敷かれたレッドカーペットにクリスらが登場すると、その姿を一目見ようと集まった観客たちの歓声が沸き起こった。クリスは「勇敢な彼らの真実の物語を伝える手助けが出来たのは、とても光栄なこと」とコメント。さらに、真冬に氷点下の中で15時間にも及んだという過酷な撮影について「常にびしょ濡れで嫌気がさすこともあったけど、日々救助活動にあたる沿岸警備隊の人たちを思えばこんなの苦労に入らないよ」と、撮影をふり返りつつ実際の沿岸警備隊員たちに経緯を表した。

さらに劇中では常に冷静な演技の多いケイシーも、この日ばかりは「監督からは“図書館で働くイメージで”と言われたよ。実は、映画のタイトルが『海の上の司書』になるはずだったんだけど、エキサイティングさに欠けるからボツになったんだ(笑)」とジョークを交えながらも、「美しい映像と奥深い人間ドラマを描いている」と本作の魅力をアピール。インド人初のメジャーリーガー誕生の実話を描いた『ミリオンダラー・アーム』などでその世界観とリアリティが高く評価され、本作では奇跡の実話の忠実な再現に挑んだギレスピー監督は「私たちは、このストーリーで描かれる実在の人々を襲った出来事の数々を、とても具体的に正確に描きたいと思い製作に臨んだ。男たちがやり遂げた偉大さをみんなに感じてほしい」と作品に込めた熱い思いを口にした。

『ザ・ブリザード』は2月27日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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