ジョニー・デップも「圧倒された」…監督の手腕が光るメイキング映像到着『ブラック・スキャンダル』 | Push on! Mycar-life

ジョニー・デップも「圧倒された」…監督の手腕が光るメイキング映像到着『ブラック・スキャンダル』

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ジョニー・デップ/『ブラック・スキャンダル』- (C) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., CCP BLACK MASS FILM HOLDINGS, LLC, RATPAC ENTERTAINMENT, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
  • ジョニー・デップ/『ブラック・スキャンダル』- (C) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., CCP BLACK MASS FILM HOLDINGS, LLC, RATPAC ENTERTAINMENT, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
  • ジョニー・デップ&スコット・クーパー監督/『ブラック・スキャンダル』- (C) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., CCP BLACK MASS FILM HOLDINGS, LLC, RATPAC ENTERTAINMENT, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
  • 『ブラック・スキャンダル』- (C) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., CCP BLACK MASS FILM HOLDINGS, LLC, RATPAC ENTERTAINMENT, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
  • ベネディクト・カンバーバッチ/『ブラック・スキャンダル』- (C) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., CCP BLACK MASS FILM HOLDINGS, LLC, RATPAC ENTERTAINMENT, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
  • スコット・クーパー監督/『ブラック・スキャンダル』 - (C) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., CCP BLACK MASS FILM HOLDINGS, LLC, RATPAC ENTERTAINMENT, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
  • 『ブラック・スキャンダル』- (C) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., CCP BLACK MASS FILM HOLDINGS, LLC, RATPAC ENTERTAINMENT, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
  • 『ブラック・スキャンダル』- (C) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., CCP BLACK MASS FILM HOLDINGS, LLC, RATPAC ENTERTAINMENT, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
  • ジョニー・デップ/『ブラック・スキャンダル』- (C) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., CCP BLACK MASS FILM HOLDINGS, LLC, RATPAC ENTERTAINMENT, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
ジョニー・デップを主演にジョエル・エドガートン、ベネディクト・カンバーバッチら実力派俳優たちが絶妙のアンサンブルを見せる、実際に起きたFBI史上最大のスキャンダルの映画化『ブラック・スキャンダル』。このほど、本作のスペシャルメイキング映像が解禁となり、ジョニーからキャリア最高といわれる“極悪演技”を引き出したスコット・クーパー監督をキャストたちが絶賛していることが分かった。

実話を基にした本作で、カリスマ性を秘めた錚々たる演技派俳優たちをまとめ上げたのが、俊英イケメン監督のスコット・クーパーだ。俳優出身で、長編デビュー作『クレイジー・ハート』ではジェフ・ブリッジスにオスカーをもたらし、第2作目『ファーナス 訣別の朝』では名優クリスチャン・ベイル、ケイシー・アフレック、ウディ・ハレルソンらを迎え、男たちの熱いドラマを見事に映像化した。

今回届いた本作のメイキング映像は、ボストンのギャング、バルジャーが「よく聞け一度しか言わない、これはビジネスだ」と、FBI捜査官ジョン・コノリーに向かって言い放つ衝撃的な場面から幕を開ける。「スコット・クーパーは若手実力派で、作品ごとに力をつけている。ギャングの生き様を美化せずに描く点が監督の特徴だ」と語るのは、ジョン・コノリーを演じたジョエル・エドガートンだ。

続けて映し出される本編映像では、連邦検事(コリー・ストール)に「なぜバルジャーを逮捕しない?」と問われたコノリーが、バルジャーを守るために「彼が何をした?」とうそぶくが「“何をした”だと、何もかもだ」と鋭い眼差しで返されてしまうシーンが登場する。


現場で演出する監督の微笑みに重なり、主人公バルジャーを演じたジョニーが、「スコットはやり手だ。現場での彼の有能さとビジョンに圧倒された」と続ける。「事実は小説よりも奇なり。作品に描かれる2人の男の力関係が魅力的だ。街で最も危険な悪党バルジャーと旧友でFBI捜査官のジョン・コノリー。コノリーのせいでバルジャーが大暴れする。FBI史上最大のスキャンダルだ」と、本作のポイントを的確に解説する。

ヘッドフォンでセリフに耳を澄ませる監督の横顔に続くのは、ケビン・ベーコン演じるFBIの指揮官チャールズ・マグワイアの「よく聞け、ジョン、我々はまるで無能な笑いものだ」という罵声だ。製作のジョン・フレッシャーは「役者から最高の演技を引き出せるんだ。細部の描写も上手くて本作の監督に適任だと」と話し、バルジャーの実弟の大物政治家ビリーを演じたベネディクト・カンバーバッチも、「スコットには役者を惹きつける魅力がある。俳優出身だから、役者の気持ちが分かるんだ」と絶賛を贈る。

また、用心棒役のジェシー・プレモンズも、「彼は珍しい撮影手法を取り入れた。カメラワークには驚くよ。各場面が現実のように思える」と、リアリティを追求した撮影に驚愕したことを明かす。その後も、「スコットは敏腕だし、役者も名優ぞろいだ」というベネディクトの言葉に続き、「才能豊かで、チームワークもいい役者が集まって、良い演技をしてくれた」と作品の完成度に自信をのぞかせるクーパー監督自身が、「苦労して彼の真実を描いた。観客にもそれが伝わるといい」と結んでいる。

ジョニーをはじめ、ひとクセもふたクセもある実力派俳優から熱演を引き出し、FBI史上最も黒い闇を見事に暴き出したクーパー監督の手腕を、まずはこちらの映像からも確かめてみて。

『ブラック・スキャンダル』は1月30日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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