伊藤淳史『ボクは坊さん。』ブルーレイ&DVD化に「エネルギーを使い果たしたときに観て」 | Push on! Mycar-life

伊藤淳史『ボクは坊さん。』ブルーレイ&DVD化に「エネルギーを使い果たしたときに観て」

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『ボクは坊さん。』 - (C) 2015映画「ボクは坊さん。」製作委員会
  • 『ボクは坊さん。』 - (C) 2015映画「ボクは坊さん。」製作委員会
  • 伊藤淳史・護摩行『ボクは坊さん。』 - (C) 2015映画「ボクは坊さん。」製作委員会
  • 濱田岳・護摩行『ボクは坊さん。』 - (C) 2015映画「ボクは坊さん。」製作委員会
  • 白無垢の山本美月/『ボクは坊さん。』-(C)2015 映画「ボクは坊さん。」製作委員会
  • 伊藤淳史・主演/『ボクは坊さん。』-(C)2015 映画「ボクは坊さん。」製作委員会
  • 『ボクは坊さん。』本ビジュアル - (C) 2015映画「ボクは坊さん。」製作委員会
日々、迷いも不安もある24歳の青年がお寺の住職となり、自分の道を見つけていく、伊藤淳史主演の『ボクは坊さん。』。現在、ジワジワ来ている“お坊さん”ブームを後押しする(?)本作のブルーレイ&DVDが3月16日(水)にリリースされることに合わせ、伊藤さんと真壁幸紀監督からコメントが到着した。

白方光円、24歳。突然の祖父の死をきっかけに書店員を辞め、四国八十八ヶ所霊場、第57番札所・栄福寺の住職になったばかり。この寺で生まれ育ったものの、住職として足を踏み入れた“坊さんワールド”は想像以上に奥深いものだった! 個性豊かな僧侶との出会いにワクワクしたり、檀家の人たちとの関係に悩んだり。お葬式や結婚式で人々の人生の節目を見守るのはもちろん、地域の“顔”としての役割もお坊さんには必要。職業柄、人の生死に立ち合うことで“生きるとは何か? 死ぬとは何か?”と考えたりもする。坊さんとしての道を歩み始めたばかりの光円は、試行錯誤を繰り返しながら、人としても成長していく――。

本作は、糸井重里が主宰するWEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」に連載されていた本物のお坊さん、白川密成による人気エッセイを『ALWAYS 三丁目の夕日』のスタッフにより映画化。実話をもとにした生きるヒントがたくさん詰まった、“お坊さん”エンターテインメントだ。

主演を『ビリギャル』『劇場版MOZU』の伊藤さんが務めるほか、山本美月、溝端淳平、濱田岳、松田美由紀、イッセー尾形と豪華キャストが集結。開創1200年を迎えた高野山・奥の院で史上初めて映画撮影が敢行された。また、本作には意外なお坊さん専用グッズや心にしみいる仏教用語、さまざまなタイプの僧侶など、知られざるお坊さんの日常が満載、コミックやドラマなどでも取り上げられた“お坊さん”ブームをひそかに後押しする。

<伊藤淳史 コメント>
この作品は、決して特別なことをたくさん描いているわけではありませんが、誰しもが送っている当たり前の日常の中の喜びや悲しみがたくさん詰まった、愛すべき映画になりました。観てくださった方々が、自分の日常とか、身近な存在の人をあらためて『感じてもらえる』作品になっていると思います。

映画の中で「僕にはまだまだできないことがある」という台詞があるのですが、僕自身、いまの自分にできることは少ないけど、目の前のことをコツコツやろうとずっと思ってきたので、それをこの映画で再確認できました。悩んだり、エネルギーを使い果たしたときに、ふとこの映画を観て、癒やされたり、大切な人に思いを寄せてもらえたらうれしいです。

<真壁監督 コメント>
「ボクは坊さん。」を映画化するにあたり、大切にした要素の一つとして、「優しさ」があります。原作が持っている読後感や、ロケ地の栄福寺の空気感が、とても優しかったので。「優しい映画を作ろう。けど優しいだけじゃつまらない。じゃあどうしよう」そうやって出来たのが、この映画です。

メイキング映像でもわかると思いますが、撮影現場はとても穏やかに進んでいきました。その撮影現場の雰囲気が、そのまま映画の空気になっていると感じます。劇場でご覧になった方も、そうでない方も、肩の力を抜いて、リラックスして観ていただきたいです。見終わった後、温かい気持ちになれると思います。

『ボクは坊さん。』は3月16日(水)よりブルーレイ&DVDリリース(※同日レンタル開始)。
《text:cinemacafe.net》

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