エディ・レッドメイン、祝・誕生日!絶好調な34歳のこれまでとこれから | Push on! Mycar-life

エディ・レッドメイン、祝・誕生日!絶好調な34歳のこれまでとこれから

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エディ・レッドメイン/『リリーのすべて』 (C)2015 Universal Studios. All Rights Reserved.
  • エディ・レッドメイン/『リリーのすべて』 (C)2015 Universal Studios. All Rights Reserved.
  • エディ・レッドメイン&アリシア・ヴィキャンデル/『リリーのすべて』 (C)2015 Universal Studios. All Rights Reserved.
  • エディ・レッドメイン/『リリーのすべて』 (C)2015 Universal Studios. All Rights Reserved.
  • エディ・レッドメイン/『リリーのすべて』 (C)2015 Universal Studios. All Rights Reserved.
  • エディ・レッドメイン/『リリーのすべて』 (C)2015 Universal Studios. All Rights Reserved.
  • エディ・レッドメイン&アリシア・ヴィキャンデル/『リリーのすべて』 (C)2015 Universal Studios. All Rights Reserved.
  • エディ・レッドメイン&アリシア・ヴィキャンデル/『リリーのすべて』 (C)2015 Universal Studios. All Rights Reserved.
  • エディ・レッドメイン&アリシア・ヴィキャンデル/『リリーのすべて』 (C)2015 Universal Studios. All Rights Reserved.
いまから80年以上も前に、世界で初めて性別適合手術を受けたデンマーク人女性の実話に基づく物語『リリーのすべて』で、主演を務めるエディ・レッドメイン。実は1月6日は、彼の34歳の誕生日。昨年のいまごろも、妻ハンナさんとの結婚や『博士と彼女のセオリー』の賞レースの行方に沸いていたが、今年も公私ともに絶好調、いま飛ぶ鳥を落とす勢いのエディの華麗なる歴史を改めてふり返ってみた。

1982年1月6日、ロンドンに生まれたエディ。父は銀行の頭取、2人の兄はそれぞれ企業家、銀行の重役と、まさに華麗なる一族の中で生まれ育った彼は、幼いころから演技を学びながら、英国一の名門イートン校へ進学。その後、ケンブリッジ大学に通いながら演劇を続けていた。イートン校では、あの王室のウィリアム王子と同窓生だったという。

卒業後も俳優を続けてきたエディは、やがて舞台で脚光を浴び、ドンマー・ウェアハウスで行われた名優アルフレッド・モリーナとの2人芝居「Red」ではローレンス・オリヴィエ賞「助演男優賞」を受賞、同作でブロードウェイ・デビューを果たすとトニー賞「助演男優賞」を受賞し、その演技力を絶賛されて、一躍その名を馳せることに。映画では『エリザベス:ゴールデン・エイジ』『ブーリン家の姉妹』など、いわゆる歴史物に出演したほか、昨年そろってオスカーを獲得したジュリアン・ムーアと『美しすぎる母』で共演、マリリン・モンローに恋する青年を演じた『マリリン 7日間の恋』でも好演を見せた。

また、演技だけでなく、180cm以上あるスリムな体型が魅力的だったエディは、2008年にバーバリーのモデルに起用され、2012年には春夏コレクションでカーラ・デルヴィーニュと共演。そのナチュラルなハンサムさが大きな話題をさらったかと思うと、同年に公開された『レ・ミゼラブル』のマリウス役に大抜擢。舞台で培った表現力と甘い歌声が絶賛されたことで、その人気は世界的なものに。

そして、2014年には、十数年にわたって友人関係を続けてきた一般女性ハンナ・バクショーと堅実に結婚。結婚後の出演作となった『博士と彼女のセオリー』で世界的に著名な物理学者スティーヴン・ホーキングを演じると、その年のアカデミー賞、全米映画俳優組合賞、英国アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞の「主演男優賞」を受賞するという快挙を達成。アカデミー賞の受賞スピーチでは、「いま、自分の気持ちを表現できない。このオスカーは…スゴすぎる!! ワオ!!」と大興奮した様子を見せ、その素直すぎるキュートなリアクションが会場とお茶の間に穏やかな笑いをもたらしたことも記憶に新しい。

2016年は、J・K・ローリングが原作・脚本を手がける『ハリー・ポッター』の新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』では、新主人公となる魔法動物学者ニュート・スキャマンダー役を演じることに! さらに妻のハンナが第一子を妊娠中という報道もあり、今年はエディにとって、これまで以上に激動の年となりそうな予感。

そんな記念すべき年に公開される『リリーのすべて』では、デンマーク人アイナー・ヴェイナーの心の中で生まれ、やがてひとりの女性としての人生を獲得していく“リリー・エルベ”という難役に挑戦。エディは、「この作品は、リリー・エルベという人物が本当の自分になるために辿った旅路に関する物語。誰だって壁に直面する。その壁に立ち向かうか、逃げるか、もしくは、最悪なシナリオはそのままやり過ごすのか。自分らしくあるために必要な勇気と度胸を尊重すべきだ」と語っており、“彼女”に多大なる称賛を贈っている。

そんな誠実な人柄、歌唱力も含めた見事な表現力、スマートなルックス、素晴らしい妻…。全てを兼ね備え、向かうところ敵なしのエディの大躍進に、これからも目が離せない。

『リリーのすべて』は3月18日(金)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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