伝説を継ぐ若き主人公からDC&マーベルの注目株まで!2016年ネクストブレイク<海外編> | Push on! Mycar-life

伝説を継ぐ若き主人公からDC&マーベルの注目株まで!2016年ネクストブレイク<海外編>

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マイケル・B・ジョーダン&スコット・イーストウッド&デイジー・リドリー&アリシア・ヴィキャンデル(C)Getty Images
  • マイケル・B・ジョーダン&スコット・イーストウッド&デイジー・リドリー&アリシア・ヴィキャンデル(C)Getty Images
  • 『クリード チャンプを継ぐ男』-(C)2015 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
  • マイケル・B・ジョーダン(C)Getty Images
  • アドニス&ビアンカ『クリード チャンプを継ぐ男』-(C)2015 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
  • 『クリード チャンプを継ぐ男』ワールド・プレミア
  • スコット・イーストウッド -(C) Getty Images
  • スコット・イーストウッド(C)Getty Images
  • トム・ホランド-(C)Getty Images
『ロッキー』シリーズを「初めて観た」という若い世代から、シリーズとともに歩んできたファンまで、老若男女をいま“激アツ”にしている『クリード チャンプを継ぐ男』。本作で、シルベスター・スタローンが演じるロッキーの前に現れる、かつてのライバルで親友アポロ・クリードの息子アドニスを演じているのは、2015年『ファンタスティック・フォー』にも抜擢されたマイケル・B・ジョーダンだ。

同作は残念ながら続編の公開が中止となってしまったが、ジョーダンは相次ぐ大作への出演で一気に知名度を上げた。特に『クリード』は、ジョーダン演じるアドニスとともに夢に向かうロッキーを演じ切ったスタローンの熱演が賞レースで注目を集め、シリーズ最大のオープニング記録を達成。“あの超大作”に隠れがちであったものの、年明けもクチコミから“激アツ”の『クリード』熱が、真冬の日本列島に広がることは必至。そんな彼をはじめとする、2016年を熱く盛り上げてくれそうな海外の若手スターたちに迫った。

■父や先輩、師匠を超えてゆけ!? 期待の新星たち
まず、ジョーダンは1987年2月9日生まれの28歳。『クリード』の脚本をスタローンのもとに持ち込んだ29歳のライアン・クーグラー監督とは、社会派ドラマ『フルートベール駅』でもタッグを組んだ同世代の盟友だ。いまや出演オファーが殺到中のようで、クーグラー監督との再々タッグもありそうだというジョーダン。もちろん、『クリード2』にも期待できそうだ。

また、ジョーダンが演じたアドニスといえば、チャンピオンだった父親の“七光り”といわれることを何よりも嫌がっていたが、同じく、アカデミー賞監督にして名優クリント・イーストウッドを父に持つイケメン俳優、スコット・イーストウッドもその気持ちはよく分かるはず?

イーストウッド監督の『父親たちの星条旗』や『グラン・トリノ』に出演した際には母の苗字リーブスでクレジットされていたスコットは、1986年3月21日生まれ。あの『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の主演候補になったこともある美しい顔立ちと、父ゆずりの寂しげな微笑み、そしてマリンスポーツで鍛えられた肉体にファンは急増中だ。

ブラッド・ピット主演の『フューリー』や、テイラー・スウィフトの「ワイルデスト・ドリームス」のMVでも注目を集めた彼は、3月2日には『トゥモローランド』ブリット・ロバートソンと共演した『ロンゲスト・ライド』(劇場未公開)のBlu-ray&DVDが発売される。同作は、『きみに読む物語』のライアン・ゴズリング、『親愛なるきみへ』のチャニング・テイタムなど、ブレイク男子を生みだしてきたニコラス・スパークスの小説が原作。スコットは同作で2015年ティーン・チョイス・アワードのドラマ映画「男優賞」に選ばれており、その熱波は日本にも上陸しそう。

いまだ役名は明らかになっていないものの、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(3月25日公開)から始まる<プロジェクトDCコミックス>の、悪役勢ぞろい映画『スーサイド・スクワッド』に登場! さらに、ジョセフ・ゴードン=レヴィットがCIAとNSAの元職員エドワード・スノーデンを演じるオリバー・ストーン監督作『SNOWDEN』(原題)などにも出演が決まっている。

一方、マーベル作品も2016年は大きな局面を迎える。アイアンマンとキャプテン・アメリカが対決する映像が物議を醸している『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(4月29日公開)からは、トム・ホランドとセバスチャン・スタンに注目。

ホランドは、新生スパイダーマン/ピーター・パーカーに大抜擢された1996年6月1日生まれの若き英国男子。日本でも反響を呼んだ『インポッシブル』でナオミ・ワッツの息子役を好演、小規模作品ながら『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』ではトム・ハーディの息子役で印象を残した。1月16日(土)からはマイティ・ソー…ではなく一等航海士を演じるクリス・ヘムズワースの『白鯨との闘い』が公開される。

また、「ゴシップガール」や「ワンス・アポン・ア・タイム」など海外ドラマでも知られるスタンは、1982年8月13日生まれ、ルーマニア出身の“東欧男子”。キャップの親友バッキー(ウィンター・ソルジャー)として『キャプテン・アメリカ』シリーズ1作目から登場。『シビル・ウォー』では、彼がアイアンマンとキャップが仲違いするきっかけとなるようで、その動向は気になるところ。また、マッド・デイモン主演、リドリー・スコット監督の『オデッセイ』(2月5日公開)、メリル・ストリープの息子役を演じる『幸せをつかむ歌』(3月5日公開)も控えている。

さらに、『キングスマン』で日本でもジワジワ来ているタロン・エドガートンにも注目。1989年11月10日生まれの“タロン君”は、『キングスマン2』が控える中、トム・ハーディが一人二役で双子を演じた『Legend』(原題)に出演、英国初のスキージャンプ五輪代表選手に扮した『Eddie the Eagle』(原題/全米2月26日公開)では、ヒュー・ジャックマンとの熱い師弟愛が見られそう。スキージャンプに馴染みの深い日本でも、大きな話題を呼ぶに違いない。

■大抜擢が続く、美しき新星女優たちも要チェック!
続いて、麗しき新星女優たちにも注目してみた。何といっても『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でシリーズ初の女性主人公レイに大抜擢されたデイジー・リドリーは、2016年もその一挙手一投足に注目が集まりそう。今後、『フォースの覚醒』に続くエピソード8、9でもレイ役を演じるはずで、彼女の知名度はもはや銀河レベルに!? まず、2016年は、北米で公開されるスタジオジブリ作品『おもひでぽろぽろ』(英語版)で主人公・タエ子の声を担当するという。

また、年末恒例のTC Cander「世界で最も美しい顔2015」で、ナタリー・ポートマンや桐谷美玲らを抑えて27位に選ばれたのが、『コードネーム U.N.C.L.E』で人気が高まり、『リリーのすべて』(3月18日公開)ではエディ・レッドメインと共演する北欧美人アリシア・ヴィキャンデル。

ハリウッドの“イットガール”と呼ばれる彼女は、『リリーのすべて』では世界初の性別適合手術を受けたリリーを、真の愛で支え続けた“妻”ゲルダを熱演。難役に挑んだエディと並び、アカデミー賞候補は確実視されており、美しいロボットに扮した『EX MACHINA/エクス・マキナ』(原題)では『スター・ウォーズ』のオスカー・アイザック(ポー・ダメロン役)とドーナル・グリーソン(ハックス将軍役)と共演、それぞれ主演女優・助演女優、両方でのノミネートが予想されている。

さらに、『スーサイド・スクワッド』のぶっとんだ女子、ジョーカー(ジャレッド・レト)“LOVE”のハーレイ・クイン役を演じる、マーゴット・ロビーも忘れてはならない。『ウルフ・オブ・ウォールストリート』ではレオナルド・ディカプリオ、『フォーカス』ではウィル・スミスを虜にした彼女は、本作でも大暴れ!? “北欧男子”の代表格アレキサンダー・スカルスガルドが筋骨隆々ぶりを披露する『The Legend of Tarzan』(原題)では、ターザンの恋人役にも扮する。

今回初めて、「世界で最も美しい顔2015」にランクインを果たしており(ちなみにデイジーも初登場)、『スーサイド・スクワッド』で共演する同47位のカーラ・デルヴィーニュや、2位となったワンダーウーマンことガル・ガドットとともに、彼女たちの魅力バトル(!?)にも期待ができそうだ。
《text:cinemacafe.net》

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