第1回「受験川柳」受賞作品9句が決定…赤本の教学社が発表 | Push on! Mycar-life

第1回「受験川柳」受賞作品9句が決定…赤本の教学社が発表

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第1回「受験川柳」優秀賞
  • 第1回「受験川柳」優秀賞
  • 第1回「受験川柳」高校生特別賞
  • 受賞作品9句がしおりに
 「大学入試シリーズ」(通称:赤本)でおなじみの教学社が募集した「受験川柳」の第1回受賞作品が決定、優秀賞など9句が発表された。優秀賞には応募総数2,303句の中から「人生を 決める小さな 選択肢」が選ばれた。

 受験川柳は、教学社が2014年秋から受験にまつわるエピソードや受験への想いのこもった川柳を募集していたもの。現役受験生やかつての受験生、受験生の家族など年齢を問わず幅広い世代から「受験」をテーマに作品を募集し、受験勉強のつらさを自虐的に川柳にした句やほろっとくる応援の句など個性豊かな総数2,303句の作品が寄せられた。

 第1回受賞作品には、特に優れた9句を選定。優秀賞には、受験における選択問題と人生の選択をかけた作品「人生を 決める小さな 選択肢」が選ばれた。高校生特別賞には、受験生の気分を数式(1:2:√3)でうまく表現した「睡眠と 勉強息抜き 三角比」が選ばれた。

 そのほか、「アイドルの 曲で覚える 周期表」や「ちょっと待て Aはこんなに 続くのか?」といった受験生の努力や試験での不安をユーモラスに表現した作品など7句を佳作として発表。審査は川柳学会専務理事を務める川柳家・尾藤一泉氏が行った。

 なお、今回の受賞発表を記念して2016年1月中旬より全国の丸善、ジュンク堂書店、紀伊國屋書店、三省堂書店、有隣堂の各店舗で受賞9作品のしおりが配布される予定。受験川柳のホームページでは今回の受賞作品9句と作者のコメント、尾藤氏の選評を紹介しているほか、第2回受験川柳の作品も募集している。

お詫びと訂正:社名の一部に誤りがございました。訂正してお詫び申し上げます。
《畑山望》

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