【予告編】“伝説の音痴”と呼ばれたマダムがリサイタル!?『偉大なるマルグリット』 | Push on! Mycar-life

【予告編】“伝説の音痴”と呼ばれたマダムがリサイタル!?『偉大なるマルグリット』

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『偉大なるマルグリット』(C)2015 -FIDELITE FILMS - FRANCE 3 CINEMA - SIRENA FILM - SCOPE PICTURES - JOUROR CINEMA - CN5 PRODUCTIONS - GABRIEL INC
  • 『偉大なるマルグリット』(C)2015 -FIDELITE FILMS - FRANCE 3 CINEMA - SIRENA FILM - SCOPE PICTURES - JOUROR CINEMA - CN5 PRODUCTIONS - GABRIEL INC
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  • 『偉大なるマルグリット』(C)2015 -FIDELITE FILMS - FRANCE 3 CINEMA - SIRENA FILM - SCOPE PICTURES - JOUROR CINEMA - CN5 PRODUCTIONS - GABRIEL INC
  • 『偉大なるマルグリット』(C)2015 -FIDELITE FILMS - FRANCE 3 CINEMA - SIRENA FILM - SCOPE PICTURES - JOUROR CINEMA - CN5 PRODUCTIONS - GABRIEL INC
誰が聴いても音痴なのに、誰からも愛されたというまさに“耳を疑う”実在の歌姫をモデルにしたフランス映画『偉大なるマルグリット』。このほど本作から、彼女の歌声に思わず“あ然”となる予告編映像が到着! さらに主演を務めた『大統領の料理人』で知られるカトリーヌ・フロと、監督のグザヴィエ・ジャノリからコメントが到着した。

本作は、“伝説の音痴”と呼ばれた実在のソプラノ歌手フローレンス・フォスター・ジェンキンズにインスパイアされた物語。彼女の歌声を偶然に聴き、心奪われて魅力的な物語を書き上げたのは、『ある朝突然、スーパースター』などを手掛け、「カンヌ国際映画祭」や「セザール賞」の常連ともなっているグザヴィエ・ジャノリ監督。主人公のマルグリットを演じるのは、『譜めくりの女』『大統領の料理人』などで6度のセザール賞ノミネートを誇る、フランスの名女優カトリーヌ・フロだ。

解禁となった予告編では、マルグリットが開いたサロン音楽会で、有名なオペラ楽曲「夜の女王のアリア」を調子外れで熱唱するシーンから始まる。招待客に「あの騒音には耐えられん」と陰口を叩かれるも、偽りの拍手喝采を受け、すっかりご満悦のマルグリット。

だが、その後、彼女が「本物のリサイタルを開きたい」と言い出したから、さあ大変。その夢を実現しようとする彼女と、真実を伝えたくても伝えられない周囲の人々の悲喜こもごもの展開を予感させる内容となっている。


1920年のフランスを舞台に、数々の壮麗なオペラ楽曲に乗せて贈る人生賛歌のドラマ。音楽を愛していても、音楽の才能からは愛されない(?)“一方通行”の情熱を捧げる、切なくも純粋なマダムの数奇な運命を、まずはこちらの映像から確かめてみて。

■カトリーヌ・フロ(マルグリット)
マルグリットは音楽にとても情熱を持っていますが、実は音楽は彼女の心の隙間を埋めるための手段であって、本当はただ夫に自分を見て欲しがっているのではと私は捉えました。とても純真で無邪気な女性なんです。でも彼女の周りの人たちは常に自分自身の嘘と向き合うことになる。それが、キャラクターと物語に計りしれない深みを与えたと思います。本当に感動的な映画です。

■グザヴィエ・ジャノリ(監督)
マルグリットは情熱に従って生きる女性で、人生につきものの喜びと苦しみを経験します。彼女の歌声は完全に音が外れていますが、激しい願望を表しています。残念ながら情熱と才能はイコールではなく、厳しい現実、裏切りや失敗、社会の偽善や残酷さといったものから自分自身を遠ざけるためには、ユーモアが必要です。マルグリットが歌う姿に、自分は自分なんだ、という開放感のある叫びを感じてもらえればと思います。

『偉大なるマルグリット』は2016年2月、シネスイッチ銀座、YEBISUGARDEN CINEMAほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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