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1人1日2,000円、都立墨東病院で病児・病後児保育を2月から開始

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 東京都は12月11日、東京都立墨東病院で病児・病後児保育を2016年2月1日より開始すると発表した。利用対象は、墨田区在住の0歳6か月から小学6年生までの病児および病後児。利用には、墨田区への利用登録が必要となる。

 東京都が掲げる「東京都長期ビジョン」事業では、「都立・公社病院における病児・病後児保育事業の実施」を2015年度以降順次実施していくことを政策目標として掲げている。今回、都立病院では初めてとなる病児・病後児保育を2016年2月1日より都立墨東病院で開始することとなった。

 病児・病後児保育では、保育を必要とする病気の児童を、医師との連携のもと、医療機関、保育所などの専用スペースで一時的に保育する。病児とは病気の回復期に至らず、かつ当面の症状の急変が認められない児童のことで、病後児とは病気の回復期であり、かつ集団保育が困難な児童を指す。

 都立墨東病院内の病児・病後児保育室「通称 水辺の病児・病後児保育室 さくら」は、墨田区在住の0歳6か月から小学6年生までの児童が対象。定員は4名だが、開始から当面の間は2名での運用となる。利用できるのは、土曜日・日曜日・祝日および年末年始を除く毎日、午前8時半から午後6時まで。利用料金は1人1日につき2,000円。

 対象となる疾患の例は、発熱や風邪、下痢などのほか、みずぼうそう、おたふくかぜなど感染性疾患の回復期、気管支喘息などの慢性疾患、やけどや骨折などの外傷性疾患の養生期など。利用にあたっては、事前に墨田区への利用登録が必要となる。

◆都立墨東病院病児・病後児保育室「通称 水辺の病児・病後児保育室 さくら」
開始予定日:2016年2月1日(月)
対象者:墨田区在住の0歳6か月から小学6年生までの病児および病後児
※利用にあたり、事前に墨田区への利用登録が必要
定員:4名(開始当初は2名で運用)
利用日:土曜日、日曜日、祝日および年末年始を除く毎日
時間:8:30~18:00
利用料金:児童1人1日につき2,000円
対象となる疾患(例):
・発熱や風邪、下痢など
・みずぼうそう、おたふくかぜなどの感染性疾患の回復期
・気管支喘息などの慢性疾患
・やけどや骨折などの外傷性疾患の養生期 など
《外岡紘代》

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