小田和正、5年ぶり映画主題歌描き下ろし!主演・佐藤浩市も絶賛「永い戦いが終わった」 | Push on! Mycar-life

小田和正、5年ぶり映画主題歌描き下ろし!主演・佐藤浩市も絶賛「永い戦いが終わった」

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『64』(C)2016 映画「64」製作委員会
  • 『64』(C)2016 映画「64」製作委員会
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佐藤浩市を主演に迎え、綾野剛、榮倉奈々、瑛太など超豪華キャスト陣が出演することで話題の映画『64』。この度、本作の主題歌に約5年ぶりの映画新曲書下ろしとなる小田和正の「風は止んだ」を起用することが決定した。

昭和64年。わずか7日間で終わった昭和最後の年に起きた少女誘拐殺人事件は刑事部内で「ロクヨン」と呼ばれ、未解決のままという県警最大の汚点として14年が過ぎ、時効が近づいていた。平成14年、主人公の三上義信(佐藤浩市)は「ロクヨン」の捜査にもあたった敏腕刑事だが警務部広報室に広報官として異動する。そして記者クラブとの確執、キャリア上司との闘い、刑事部と警務部の対立のさなか、ロクヨンをなぞるような新たな誘拐事件が発生。怒涛の、そして驚愕の展開が次々と三上を襲う――。

原作は、警察小説や人間ドラマの名手として、『半落ち』『クライマーズ・ハイ』などの数々の傑作を生み出してきた横山秀夫による、累計発行部数110万部突破の同名ベストセラー小説。『感染列島』、『アントキノイノチ』や『ヘヴンズ・ストーリー』で「第61回ベルリン国際映画祭」国際批評家連盟賞を受賞するなど世界的にもその実力が評価されている鬼才・瀬々敬久が監督を務め、究極のミステリーが感動の人間ドラマとして映画化した。

今回決定した本作の主題歌は小田さんが本作のために書き下ろした新曲「風は止んだ」。小田さん自らが原作を読み、作ったという新曲は、2011年の『ロック~わんこの島~』以来の約5年ぶり。やさしいメロディーと、普遍的な歌詞が物語に寄り添い胸に染みる楽曲となっている。監督も「ラストには生きる希望を伝えたかった。それを支えるには小田和正さんが作る楽曲が相応しいのではないか。そう思い、小田さんにお願いしました」とオファーの経緯を語り、また「この曲のおかげで映画はさらに大きなものを得ることが出来ました。小田さん、本当に感謝しています」とコメントを寄せている。

そして、本作の主演の広報官・三上義信を務めるのは日本映画界が誇る名優・佐藤さん。『アンフェア』シリーズや『起終点駅 ターミナル』など近年も話題作に出演する佐藤さんは、「原作を読んだときから大変な仕事になるという覚悟を決めて撮影に臨んだ作品。完成した映画のラストに小田和正さんの曲が流れたとき、ようやく永い戦いが終わったように穏やかな気持ちになれました」。

今回同時に解禁された予告編は、「わずか7日間で幕を閉じた昭和64年」というナレーションと共に事件の映像が映し出されるところから始まり、佐藤さんをはじめとする気迫溢れる俳優陣が次々と登場、鬼気迫るシーンの連続が待ち構える。


「遺族の雨宮さんは昭和64年のたった7日間にまだ取り残されている」という佐藤さんのセリフの後に小田さんの主題歌が流れる。「子どもがいなくなるそれがどういう事なのか、刑事はそんな事も分からないのか」と涙ながらに訴える三上が印象的な予告編となっている。

『64-ロクヨン-前編/後編』は2016年前編:5月7日(土)、後編:6月1日(土)より全国にて公開。
《cinemacafe.net》

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