バランスパパやオレ様パパ…もっとも多い「今どきパパ」は? | Push on! Mycar-life

バランスパパやオレ様パパ…もっとも多い「今どきパパ」は?

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博報堂こそだて家族研究所
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 家族の消費やライフスタイルについて研究する博報堂こそだて家族研究所は、「今どきのパパ」5つのタイプを公表した。12歳までの子どもを持つリアルなパパの実態を明らかにする。

 博報堂こそだて家族研究所は、3月7日から8日にかけて長子0~12歳の子どもを持つ全国の20~40歳代の既婚男性1,079名を対象に子育てに対する意識や実態を調査し、その回答をもとに消費と子育ての傾向から「現代パパの子育て事情」をまとめた。

 タイプA「バランスパパ」は、仕事も育児もすべて前向きにバランスよく楽しみながら積極的に参加する。デジカメなどの購入で家族との思い出も大切にする思い出メイキング消費型。構成比は21.7%、平均年齢36.4歳。

 タイプB「オレ様パパ」は、やる気はあるがムラがあるイベント消費型。積極的に前に出てリードしたがるが、仕事も育児も本人のやりがいに左右される。構成比16.8%、平均年齢36.8歳。

 タイプC「マニュアルパパ」は、仕事も育児も常に全力で堅実にひた走るタイプ。少しでも情報や周りと違うと不安になる。子育て誌のチェックや自分と子どものファッション消費に積極的で、きちんと消費型。構成比8.2%、平均年齢35.1歳。

 タイプD「やらされパパ」は、言われれば手伝うが文句も言わなければ自ら動きもしないという、仕事にも育児にもあまりやる気がないタイプ。消費スタイルは、お金をかけているものは特にないため、ママに言われるとおりの買い物が中心の「ママまま消費」型。実は全体の3分の1を超える36.3%の構成比を持つ。平均年齢36.8歳。

 タイプE「おまかせパパ」は、仕事を優先しがち。育児や家事は妻に任せきりで家庭に対して消極的。全体的に消費意欲が低い無関心消費型。構成比は17.1%、平均年齢38.5歳。

 博報堂こそだて家族研究所は、妊娠期から小学生の子どもを持つ家族の生活を研究し、提案を行う専門組織。子どものいる家庭を取り巻く環境に関する各種調査を実施し、その調査結果を定期的に発表している。
《勝田綾》

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