西島秀俊主演「MOZU」、“国際エミー賞”グランプリならず!最終選考に残る大健闘 | Push on! Mycar-life

西島秀俊主演「MOZU」、“国際エミー賞”グランプリならず!最終選考に残る大健闘

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西島秀俊主演「MOZU」(C)TBS・WOWOW
  • 西島秀俊主演「MOZU」(C)TBS・WOWOW
  • 地上波初放送となるドラマ「MOZU Season2~幻の翼~」  (C)TBS・WOWOW
  • 西島秀俊、フィリピン・マニラでの海外ロケを敢行 (C) 2015劇場版「MOZU」製作委員会 (C)逢坂剛/集英社
西島秀俊を主演に迎えたTBSとWOWOWの共同制作ドラマ「MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~」。現在シリーズ完結編といえる『劇場版 MOZU』が大ヒット公開中だが、この度、ノミネートされていた「第43回国際エミー賞」連続ドラマ部門のグランプリ受賞を惜しくも逃したことが明らかとなった。

爆発事件で妻を失った公安のエース倉木(西島秀俊)、捜査一課の叩き上げ刑事・大杉(香川照之)、女性公安警官の美希(真木よう子)の3人が反目しつつも次第に信頼関係を築き、繁華街で起こった爆発事件の真相に迫っていく。そこで浮かび上がる殺し屋“百舌”の存在、警察内部で秘密裏に行われている策略や過去の秘密作戦に伴う悲劇、そして、次第に明らかになっていく真実…。

逢坂剛のバードボイルド小説「百舌」シリーズを原作とした本作。国内では「ギャラクシー賞2014年7月度月間賞」や「東京ドラマアウォード2014」などの賞を受賞、海外では「バンフ・ワールド・メディア・フェスティバル」にノミネートされるなど、国内外から高い評価を得ている作品だ。

そして今回ノミネートされていた「国際エミー賞」は、北米テレビ番組に与えられる栄誉の世界最高峰といわれ、テレビ界のアカデミー賞と呼ばれる「エミー賞」の国際版。アメリカ以外の世界各国のテレビ作品や俳優が対象となり、過去の日本作品では、連続ドラマ部門では過去にNHKの「坂の上の雲」や「八重の桜」がノミネート、テレビ映画/ミニシリーズ部門では中部日本放送の「初秋」がノミネートされたが、この部門での日本ドラマのグランプリ受賞はまだない。圧倒的に欧米や南米の受賞が多く、アジア各国にとって受賞がとても難しいと言われている。

TBS放送ドラマとしては初めて連続ドラマ部門にノミネートにされた本作。グランプリの受賞こそ逃したが、世界各国から集まった多くの作品の中から4作という数少ない最終選考作品のひとつに選ばれたことは、本作のクオリティーの高さや人気の高さを裏付けるのには十分。現在、シリーズ完結編『劇場版 MOZU』が全国323スクリーンで公開中。公開17日間で動員70万人を突破する成績を記録し、今後の記録更新にも期待が高まる。

『劇場版MOZU』は全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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