話題の“ジャパンキャビア”と牡蠣のマリアージュ!「オストレア銀座8丁目店」で特別提供 | Push on! Mycar-life

話題の“ジャパンキャビア”と牡蠣のマリアージュ!「オストレア銀座8丁目店」で特別提供

「オストレア銀座8丁目店」で、旬の牡蠣とキャビアのマリアージュを堪能! 食通の間で絶賛される驚きのジャパンキャビアが期間限定で提供中だ。

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「オストレア銀座8丁目店」では、11月末までの期間限定で、いま食通の間で話題沸騰中の希少な国産食材、ジャパンキャビア「宮崎キャビア1983」を使ったスペシャルメニューを提供中!
  • 「オストレア銀座8丁目店」では、11月末までの期間限定で、いま食通の間で話題沸騰中の希少な国産食材、ジャパンキャビア「宮崎キャビア1983」を使ったスペシャルメニューを提供中!
  • シロチョウザメの魚肉の上にキャビアをのせた「キャビアをふんだんにのせたシロチョウザメのタルタル」(3,800円)。11月末までの特別メニュー。
  • シロチョウザメ卵径3.0~3.4mmのフレッシュキャビア 12g瓶入り「MIYAZAKI CAVIAR 1983(12g)」。
  • キャビアは、香りや味を損なうことなく食すために、白貝から作られるキャビア専用のシェルスプーンを使う。
  • 生牡蠣をはじめ、さまざまな牡蠣の魅力を味わえる「牡蠣料理5種盛り」。
  • オストレア銀座8丁目店、料理長の山下修平氏。調理専門学校を卒業後、2001年サバティーニに入社。2011年7月「リストランテ・サバティーニ 青山」の料理長に就任。2012年、バル.ジャパン入社。
  • バースペースは、アフター5にお一人様でも気軽に立ち寄って、お酒を牡蠣を堪能できる。
  • 落ち着いた大人の雰囲気の「オストレア銀座8丁目店」店内。接待やデートで訪れる客も多い。写真は、シガーも楽しめるラウンジ。

秋も深まる11月。今年も生牡蠣を楽しむ旬の季節がやって来た! 都内に7店舗を展開する人気のオイスターバー&レストラン「Ostrea(オストレア)」では、世界中の産地から選りすぐった牡蠣を仕入れ、さまざまな風味と味わいの牡蠣を国産、海外産を問わず食べ比べできる。

中でも「オストレア銀座8丁目店」では、11月末までの期間限定で、いま食通の間で話題沸騰中の希少な国産食材、ジャパンキャビア「宮崎キャビア1983」を使ったスペシャルメニューを提供中。

世界三大珍味のひとつで高級食材として知られるキャビアに国産があることを知らない人もまだ多い。「宮崎キャビア1983」は、「世界に通用するジャパンキャビア」を目指し30年にわたる研究開発を経て、ようやく2013年に完成し、発売が開始されたばかり。国内で唯一の本格熟成キャビアとして、飲食業界に新風を巻き起こしている。さらに今秋には、初めて海外輸出も解禁されることになり世界市場にも進出を果たすという、これからが楽しみの逸品なのだ。

「オストレア銀座8丁目店」では、そんないまが旬の牡蠣と、希少な「宮崎キャビア1983」を組み合わせ、より豊かに旬の味覚を楽しむことができるメニューを展開。11月末までの特別メニューは「宮崎キャビア 6g 自家製ブリニ・サワークリーム」(3,500円)、「キャビアをふんだんにのせたシロチョウザメのタルタル」(3,800円)、「生牡蠣トッピングキャビア 1g」(700円)の3品に、セットシャンパンとして「ガストン シケ ブリュット トラディション」をグラス1,200円で提供。高級食材だからと尻込みすることはない。手の届く価格帯で「宮崎キャビア1983」を楽しむことができる。

一番のおすすめは、キャビアの親子丼とも言える、シロチョウザメの魚肉の上にキャビアをのせたひと品。シロチョウザメ自体も高級食材なので、めったなことでは食べることができない食材のひとつだ。1皿頼んで2人でシェアしてもよいくらいのボリュームなので、この機会に究極の組み合わせを堪能してみてはいかが? お店のスタッフによると、あくまでお好みではあるが、牡蠣の中ではオーストラリア産の「シドニーロック」が「宮崎キャビア1983」との相性が抜群とのこと。お酒がどんどん進んでしまうことうけあいの絶妙な旬のマリアージュを楽しんで。

《text:Miwa Ogata》
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