少女の目から世界のいまを知る…『わたしはマララ』『禁じられた歌声』12月公開 | Push on! Mycar-life

少女の目から世界のいまを知る…『わたしはマララ』『禁じられた歌声』12月公開

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『わたしはマララ』(C)2015 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.
  • 『わたしはマララ』(C)2015 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.
  • 『禁じられた歌声』 (c)2014 Les Films du Worso (c)Dune Vision
  • 『わたしはマララ』(C)2015 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.
  • 『わたしはマララ』(C)2015 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.
  • 『わたしはマララ』(C)2015 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.
  • 『わたしはマララ』ポスタービジュアル(C)2015 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.
  • 『禁じられた歌声』 (c)2014 Les Films du Worso (c)Dune Vision
2014年、当時17歳でノーベル平和賞の最年少受賞者となった少女マララ・ユスフザイの素顔を描いたドキュメンタリー映画『わたしはマララ』。いま目の前にある問題に真っ直ぐ向かい、ただ真摯に生きようとする少女を追ったこのドキュメンタリーに加え、フランスのセザール賞やアカデミー賞などで注目を集めた“いまを映す”珠玉のドラマ『禁じられた歌声』が、12月、連続で公開される。

■『わたしはマララ』 ノーベル平和賞17歳の少女の素顔に迫る
年々、公開される本数が増え目立っているドキュメンタリー映画。ファッションや写真家、ミュージシャンなどのアーティストを追った作品から、恐ろしい歴史に目をそらさず挑む作品など、実にさまざま。そして、満を持して、12月11日(金)より公開されるのが、「17歳の少女がノーベル平和賞を受賞!」というニュースに世界中が湧いたことも記憶に新しい本作。

一夜で時の人となったのは、パキスタン生まれのマララ・ユスフザイ。輝く瞳でまっすぐ前を見つめる可憐な少女が、いったい何を成し遂げたのか? 『グラディエーター』『フライト』などを手掛けるプロデューサーにより当初、長編劇映画として企画されていたが、マララ本人に会ったことでドキュメンタリー映画に変更。そして『不都合な真実』でアカデミー賞「長編ドキュメンタリー賞」を受賞したデイヴィス・グッケンハイム監督によって、手書きアニメーションなど斬新なアプローチを交えながら、彼女の素顔と家族との絆に迫っていく。

■『禁じられた歌声』 イスラム過激派と難民問題を色濃く映す
フランスのセザール賞で「最優秀作品賞」を含む7部門独占受賞し、第87回アカデミー賞ではモーリタニアから初となる「外国語映画賞」ノミネートを果たした本作は、世界中から絶賛を受けている。

一夫一婦制が尊重され、結婚相手を女性が選ぶ権利もある、イスラム世界でも珍しい自由度の高い社会が形成されている西アフリカ、マリ共和国の古都ティンブクトゥを舞台に、つつましく暮らしてきた少女と家族がイスラム過激派の弾圧に立ち向かう姿を描き出す。難民問題の裏側を映し出し、彼らがどのように暮らしを奪われ、愛する国を離れたのか、リアルに感じられる作品となっている。

身の危険にさらされ、故郷を奪われた“難民”である2人の少女。そんな彼女たちが目の前の小さなことから世界は変えられると勇気をふりしぼり、声をあげている姿を、この2作からしっかりと見つめてみては?

『わたしはマララ』は12月11日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。

『禁じられた歌声』は12月26日(土)よりユーロスペースほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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