【プロショップ訪問記】施音人工房-SOUNDKOBO-(福岡県): ユーザーの好みを最優先し、かつ、無理のないプランを提案! | Push on! Mycar-life

【プロショップ訪問記】施音人工房-SOUNDKOBO-(福岡県): ユーザーの好みを最優先し、かつ、無理のないプランを提案!

カーオーディオ ショップ訪問記

【プロショップ訪問記】施音人工房-SOUNDKOBO-(福岡県)
  • 【プロショップ訪問記】施音人工房-SOUNDKOBO-(福岡県)

福岡県北九州市小倉南区新道寺354-6にある「施音人工房」(さうんどこうぼう)。九州自動車道小倉南インターチェンジからクルマで約5分。アクセスの良さもウリとする、新進気鋭のカーオーディオプロショップだ。



オープンは2014年の7月。代表を務めるのは谷口さんだ。ショップオープン前の10数年間にわたり、大手カー用品量販店でHi-Fiカーオーディオを担当してきた経験豊富なインストーラーである。





施音人工房-SOUNDKOBO-・谷口さん施音人工房-SOUNDKOBO-(福岡県)


施音人工房-SOUNDKOBO-・谷口さん / 施音人工房-SOUNDKOBO-(福岡県)





さて、「施音人工房」の特長をご紹介していこう。真っ先に上げられるのは守備範囲の広さだ。Hi-Fiからカスタムまでスタイルを問わず、どのようなオーダーにも対応できる。



そして2つ目の特長は、いかなるスタイルであっても“音”にこだわりを発揮する、というところ。インストレーションの方向性は不問なのだが、軸足はあくまでも“グッドサウンド”に置いている。Hi-Fiシステム搭載車において音質を追求するのはもちろんのこと、カスタムマシンの製作においても“良い音”ありきで製作を進めていくのだ。



ちなみに、音作りに関しては独自の理論を持っている。独自とはいってもけっして突拍子もないものではなく、あくまでも原理原則にのっとったものだ。例えばドア内部のデッドニングにおいては、以下のようにアプローチする。ドア内部は、場所ごとで鉄板の形状・厚みが異なり、音響的な特性がばらばらなのだが、それに対して素材の異なる制振材を使い分け、特性を均一化していく。「コンディションのバランスを取ることが大事」とのことなのだ。取り付け段階においても、詳細なサウンドチューニングを実践していくわけだ。



このような話を聞くと、ハイエンドユーザー中心のお店のように思えてしまうかもしれないが、実際は逆だ。来店するのはエントリー層が中心だという。純正からのスピーカー交換や、ナビの取り付け等々、手軽なオーダーも多いとは谷口さんの弁。持ち込み品の取り付けもOKで、さらには自作派に対しての部材販売も行っている。敷居の低さも特長の1つなのだ。やってみたいこと、お願いしたいことがあれば、なんでも気軽に相談してみよう。





施音人工房-SOUNDKOBO-(福岡県)施音人工房-SOUNDKOBO-(福岡県)





ところで、谷口さんに接客においてのポリシーもお聞きした。まず心がけているのは、「無理のないプランを提案すること」。一気にシステムを作り上げるよりも、こつこつと少しずつシステムアップしていくことを勧めているという。



さらには、「ユーザーの好みを最優先すること」も重要視しているとのことだ。特に、エントリーユーザーとの商談はじっくりと行っている。ある程度の経験者であれば、求める音の方向性等をスムーズに説明できるが、初心者はイメージがおぼろげなことも多く、好みを具体的に伝えられないこともあり得る。そのような場合には、好きな音楽やカーライフスタイル等々まで幅広く質問して、十分な会話をしながら好みを探っていくとのことだ。



また、オーディオ以外のメニューが豊富であることも特長だ。カーセキュリティ、ヘッドライトコーティング、ラッピング、水圧転写、オイル交換、サスペンション交換、車検まで。愛車のことはなんでも、安心して任せられる頼れるお店なのである。



すべてのユーザーに“良い音”を提供してくれる「施音人工房」。ハイグレードなHi-Fi仕様からハイセンスなカスタムオーディオマシンにまで全方位対応し、さらにはエントリーユーザーにも優しいショップだ。



気軽に通えるお店を探しているのなら、「施音人工房」は特におすすめだ。カーオーディオプロショップは敷居が高いと二の足を踏んでいるアナタは、今週末にでも即、「施音人工房」へGo!



《太田祥三》

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