【プロショップ訪問記】Brain Child(福岡県): 「期待以上の完成度で仕上げる」ことがモットー。 | Push on! Mycar-life

【プロショップ訪問記】Brain Child(福岡県): 「期待以上の完成度で仕上げる」ことがモットー。

カーオーディオ ショップ訪問記

【プロショップ訪問記】Brain Child(福岡県)
  • 【プロショップ訪問記】Brain Child(福岡県)

九州の玄関とも言うべき小倉駅からもほど近い場所(福岡県北九州市小倉北区青葉2丁目12-2)に店舗を構える、「Brain Child」(ブレイン・チャイルド)。

2002年のオープン以来、かずかずの名車を生み出し続けてきた実力ショップだ。その名は全国に轟いている。



代表を務めているのは爲岡(ためおか)さん。ユーザーから兄のように慕われている、優しくも熱い名インストーラーである。





Brain Child・爲岡さんBrain Child(福岡県)


Brain Child・爲岡さん / Brain Child(福岡県)





爲岡さんがカーオーディオに取り組み始めたのは、1990年代の中盤頃だ。当時は「低音ブーム」の最盛期で、サブウーファーを箱載せしてがっつり鳴らす、カスタム・オーディオマシンがストリートで輝きを放っていた時代。タイヤ・足周りを中心に扱うカーショップに勤務していた爲岡さんは、そういったクルマたちに魅了され、独学でカーオーディオのセットアップも手掛けるようになった。それが自己のショップオープンのルーツだ。以来約20年にわたって、カーオーディオ・インストーラーとしてのキャリアを積み重ねてきた。



ところで「Brain Child」というと、カスタムオーディオに特化しているイメージを持っている人も多いかもしれないが、実のところはHi-Fiも得意。さらには、カスタムフィットスピーカーへの交換やナビの取り付けといったライトなメニューも気軽に頼める。ストリートスタイルからピュアオーディオまで、ハイエンドからエントリーまで、対応レンジが幅広い。カスタムを得意にしていることは事実だが、オールラウンダーであるということも、この機会に覚えておいていただきたい。



また、オーディオ以外についても、クルマにまつわるすべてに対応可能。タイヤ、ホイールはもちろん、エンジンチューン、板金、オールペン、オリジナルパーツの製作に至るまで、ありとあらゆる要望に対して1ストップで完結できる。



内外装のビルドアップを同一ショップ内で行えることのメリットは多大だ。見積もりにおいても作業においても、もろもろがスピーディ。そして何より、一貫性あるカスタムを進めてもらえるという安心感が大きい。



実際、爲岡さんは、内外装のテイストを揃えてトータルに作り上げていくことをモットーとしている。外装を他店で仕上げたクルマであっても、その方向性を的確に把握し、それとバランスするオーディオカスタムを提案していく。



もちろん、その中にあっても最優先事項はユーザーの思いだ。なので、製作に入る前の打ち合わせは入念に行う。まずは、ユーザーが何を望んでいるのかを確実に理解するように努める。そして、爲岡さんがやろうとすることを十二分に理解してもらえるよう丁寧に説明していく。「作業前に濃密なコミュニケーションを取ることが非常に重要」、と爲岡さんは語ってくれた。





Brain Child(福岡県)Brain Child(福岡県)





そんな爲岡さんが、密かにこだわっていることがある。それは、「期待以上の完成度で仕上げる」こと。ユーザーの予想をどれだけ上回れるか、ここに心血を注いでいるというのだ。「ついつい“やり過ぎ”てしまうので、それもどうかと思う」と苦笑いしていたが、完成したクルマを見た時のユーザーの感嘆の声が、爲岡さんの仕事の原動力。やり甲斐なのだ。



この世に1台だけのスペシャルなカスタム・サウンドマシンを作りたければ、「Brain Child」へ。そして、今よりも少しでも音を良くしたいというアナタも「Brain Child」へ。要は、「Brain Child」に行けばすべてが叶う、というわけなのだ。しかも、気軽な気持ちで入れる気さくなお店だ。敷居は高くないのでくれぐれも安心していただきたい。お近くの方はぜひぜひ、「Brain Child」の門を叩いてみてよう。ここに頼めば間違いなく、確かな満足が得られるはずだ。


《太田祥三》

特集

page top