雨雲なんて吹き飛ばせっ!「ACG 2015 in 九州」堂々開催! | Push on! Mycar-life

雨雲なんて吹き飛ばせっ!「ACG 2015 in 九州」堂々開催!

カーオーディオ 特集記事


ACG 2015シリーズも、いよいよ終盤戦! 9月13日(日)、今年6会場目となる「ACG 2015 in 九州」が、福岡県の恋の浦ガーデン(福津市)で開催された。

イベント1週間ほど前から、北部九州は連日連夜の雨。しかし、参加者たちの熱気が雨雲を吹き飛ばしたのか、当日は眩しいほどの秋晴れの下、12ショップのデモカーと110台超のユーザーカーが自慢のオーディオを披露した。会場では、「ショップ対抗dBドラッグレーシング」、「ショップブース限定バーベキュークラス」などの競技が行われ、カーオーディオファンたちも最高に盛り上がっていた。イベントに参加したマイカーライフ登録店の、注目車両15台をご覧あれ!






TOYOTA プリウス
(オーナー:三膳弘幸さん)
by Brain Child








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ボルボ純正色のリッチジャバメタリックにオールペンした、三膳さんのプリウス。長く乗るつもりだったので、外観は落ち着いたイメージでまとめているが、オーディオはかなりパワフル! ヘッドユニットにダイアトーンSOUND.NAVI、MTXオーディオのマルチチャンネルアンプ2基に、同じくMTXのサブウーハー2発で、ドライブ感満点の音場に仕上げている。サウンドのパワフルさばかりでなく見た目のカッコ良さも演出できるよう、トランクオーディオのインストール時には、デザインやイルミネーションのパターンについて、何度もBrain Childと相談を重ねたそう。






TOYOTA エスティマ
(オーナー:大塚隼人さん)
by 施音人工房








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ペーパーコーンならではの、キレの良さとレスポンスを活かすため、MMATSジャガーノートシリーズの15inサブウーハーをはじめ、ミッドレンジ、ツィーターともMMATSで統一。好みのクラブ・ダンスミュージックを、大音量でも気持ち良く鳴らせるシステムを目指したという大塚さん。指向性の高いブレットタイプのツィーターなので、ドライビングポジションで最適な聞こえになるよう、「向き」の調整に注力した。インストーラーである施音人工房・谷口氏によると、サブウーハーのあまりの鳴りっぷりに、デッドニングや全体のバランス制御に苦労したという。






TOYOTA レクサスIS
(オーナー:竹浦正和さん)
by スタイリッシュ・サウンズ








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カーボンシート貼りのボンネットが、スポーティームードを醸している竹浦さんのIS。この雰囲気を壊さないよう、レクサス純正のマークレビンソンプレイヤーはあえて変更せず、グラウンド・ゼロのプロセッサーで音響を微調整。同じくグラウンド・ゼロのサブウーハー2発をガッツリ鳴らすため、バスレフ式ボックスを製作し、トランクにインストールした。ドアスピーカー、Aピラーのツイーターもグラウンド・ゼロで統一。純正流用のヘッドユニットながら、イルミネーションをブルーに変更したことで、夜間の見栄えがグッとお洒落になった。






NISSAN クエスト
(オーナー:武富彰仁さん)
by asu.company








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「純正の雰囲気と機能性を損なわないようにしながら、低域が心地よく響くように」をテーマに、asu.Companyと二人三脚で作り込んだという武富さんのクエスト。特にラゲッジスペースは、2基のロックフォードT600-2とT1500-1bdCPをインストールしつつ、荷物を気兼ねなく積めるよう、ラックをフラットにすることに力を入れたそう。逆輸入車の場合、安易に純正ナビを交換すると、キャンバスシステムにエラーが生じる恐れがあるが、ダイアトーンNR-MZ90PREMIで、純正バックカメラ及び純正フリップダウンモニターなどが問題なく使えるよう配線を工夫した。






TOYOTA レクサスRX
(オーナー:藤木大作さん・真実さん・太陽さん)
by ケンテック








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結婚前から乗っていたという、逆輸入RX。オーディオを作り込むのは初めてとのことだが、お子さんの誕生に合わせてクルマを代替えする可能性もあるので、「そのまま積み替えられる形状」をテーマに、R1-1X10のウーハーボックスと2基のロックフォードT400-4、クロスオーバーなどは、軽く固定した状態に。ヘッドユニットにアルパインのIVA-D310J、Aピラーとフロントドアにロックフォードの2Wayコンポーネントスピーカーをインストールし、ノリの良い曲から聴かせるバラードまで楽しめるようセッティングしている。






SUZUKI アルトワークス
(オーナー:渡辺恵一さん)
by CAR-Fi








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常連エントラントの渡辺さん。7月2日に開催されたACG中部では、「漢」パワーアンプ3基の仕様で参加しておられたが、九州会場への参加に向けて、ロックフォードT1500と、1500Wの出力を誇るDB-5000を組み合わせた仕様に変更。さらに、スペースが充分ではない後部座席にロックフォード15inサブウーハー4発をインストールするため、「く」字型のウーハーボックスを製作。dBドラッグレーシングの予選(スーパーストリートクラス)では150.8dBを記録して、並みいる九州勢をビビらせていた。






NISSAN Z33
(オーナー:上野えりかさん)
by Brain Child








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Brain Childがデモカーとして展示したステップワゴンの、元のオーナーである上野さん。それまで大スペース車だったので、次はオーディオカスタムのベースとして珍しい車種を…と、Z33を選んだ。何しろスペースが少ないオープン2シーターだけに、製作を依頼されたBrain Childもかなり苦労したそうだが、シートの背面のわずかな空間にロックフォードP3を埋め込んだほか、ピラー部にも何とかツイーターをインストール。ドアのミッド、パワーアンプ、プロセッサーともロックフォードで統一し、きめ細やかな音を目指したそう。






SUZUKI ワゴンR
(オーナー:添田幸代さん)
by 施音人工房








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チェック柄が大好きで、ルーフやドア内張、ドアスピーカーのアウターバッフルやトランクのオーディオボックスなど、随所にDIYのチェック柄を配した添田さん。EDM系の楽曲をガンガン鳴らせる仕様を目指し、TR45シリーズの12inサブウーハーをはじめ、スピーカーは全てMTXオーディオで統一。ちなみに、MH23型のワゴンRはドア強度が非常に弱く、ドアスピーカーのチューニングにはかり苦労したそう。ドアはもちろんトランクやルーフまで、不必要な共鳴を防ぐためのチューニングを施している。






NISSAN マーチ
(オーナー:松本仁さん)
by スタイリッシュ・サウンズ








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以前までトランクオーディオは、フロア下にフラットにインストールしていたという松本さんのマーチ。しかし、カスタム系のイベントで外向きオーディオが目立っているのを見て、ACG九州に照準を合わせ、数ヵ月前から急ピッチでレイアウト変更を進めた。テーマは、「とにかく目立たせること」。LEDイルミネーションを効果的に配置して、イメージダイナミクスのパワーアンプ2基、同じくイメージダイナミクスのサブウーハー1発と2Wayコアキシャルをハデ目に見せている。「サブバッテリーやキャパシタは無いものの、良く鳴っています」と、大満足の様子。






TOYOTA エスティマ
(オーナー:近藤有紀さん・峰梨菜子さん)
by ケンテック








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いかにもDIYっぽいドアスピーカー部の切り込みが物語っているように、近藤さんにとって、これが初のカスタムオーディオ。何をどうするのが自分の好みに合うのか、まだまだイメージがわかないので、ひとまずフロント側にロックフォードT4652-Sをインストール。カノジョの好みの楽曲も楽しめるようにと、ラゲッジにロックフォードのサブウーハー2発をインストールして低域を強化した。ACG会場に並ぶ他のユーザーカーを眺めているうち、ヘッドユニットを交換したくなったそうで、着実にカーオーディオの魅力にハマりつつあるようだ。






HONDA ステップワゴン
(ショップデモカーデモカー)
by Brain Child








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Brain Childのデモカーは、アルパインのBIG XプレミアムとIVA-D800Jからの音源を、ロックフォードのデジタルプロセッサーと4基のロックフォードT500でコントロール。運転席ポジションでは「音質仕様」で。後席では、足下から突き上げてくるサブウーハーの重低音と3連モニターの「シアター仕様」で、オールジャンルの音楽を楽しめるよう作り込んだ。ちなみに、2ndシートを取り外してリムジン仕様とした後席は、3rdシートを純正位置から若干前方にずらしてトランク容積を大きめに取り、オーディオカスタムを激アピールしている。






HONDA フィット
(ショップデモカーデモカー)
by 施音人工房








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「高額になり過ぎない範囲でHi-Fiサウンドを」がテーマという施音人工房プロデュースのフィット。ヘッドユニットにダイアトーンのNR-MZ90PREMI、ドアスピーカーにダイアトーンDS-G500、パワーアンプはアークオーディオ4100SEと、“最高級”というわけではないものの、パフォーマンスに定評のあるユニットをチョイス。スピーカーの性能を最大限に引き出すためのインストールに苦労したそう。アンプを助手席足下にインストールすることでケーブルをできるだけ短くし、信号損失と出費のロスを減らした点も、テーマに則ったアイデアだ。






SUBARU インプレッサ
(ショップデモカーデモカー)
by スタイリッシュ・サウンズ








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ボディ全長に対して、充分過ぎるホイールベースと居住スペースが確保された分、トランク容積がかなり狭くなったGG型インプレッサセダン。その限られたスペースに、バスレフ式のウーハーボックスとサブバッテリー、ロックフォードT1000-4とT2500-1bdcp、さらにアルパインF1プロセッサーを整然とインストールするのに、一番苦労したそう。フロントスピーカーにロックフォードT5652S、サブウーハーに2発のT2D212という組み合わせで、楽しくカッコ良く、重低音ジャンルの音楽全般を楽しめるクルマに仕上げた。






NISSAN アルティマ
(ショップデモカーデモカー)
by asu.company








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トランクに2基並んだグラウンド・ゼロのGZPA Reference 2XSが、モーターアクションで左右に移動。その下から3基目のパワーアンプが姿を現す…というギミックが特徴の、asu.Companyデモカー。『上級モデルを使い、聴いても見ても楽しめるシステム』を、制作コンセプトに掲げている。パワーアンプ3基とサブウーハー1発、ミッドレンジ4発(2セット)をトランク内に収め、スピーカーは左右ドアのミッドも含め、全てグラウンド・ゼロで統一。ハイパワーなのはもちろん、ヘッドユニットにダイアトーンNR-MZ80PREMIを採用し、臨場感タップリの音響を実現させた。






SUZUKI ワゴンR
(ショップデモカーデモカー)
by ケンテック








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今回はdBドラッグレーシングに参戦するため、音圧を出すことだけに専念したというKEN.TECHのワゴンR。音圧を上げるため、運転席と荷室スペースとをボードで完全にセパレートした形状とし、ヘッドユニットにはパイオニアP970、パワーアンプにグラウンド・ゼロのGZIA 2235HPX、ウーハーも同じくグラウンド・ゼロGZRW 46SPLをチョイス。dBドラッグの結果は惜しくも3位だったが、まだまだ改良の余地は大いにアリ…と、頼もしいコメント。今後も、そこそこ安価なユニットで楽しい音を生み出す手法を提案していく構えだ。


《ほり編集事務所》

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