不定期・気分次第連載 ゆるゆるMycar-lifeデモカー製作記 #18: Newパワーアンプ設置編 | Push on! Mycar-life

不定期・気分次第連載 ゆるゆるMycar-lifeデモカー製作記 #18: Newパワーアンプ設置編

カーオーディオ デモカー製作記

不定期・気分次第連載 ゆるゆるMycar-lifeデモカー製作記
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毎度の事ながら間が空いてしまうMycar-lifeデモカー製作記。今回は真面目に『仕事の事情』で書く余裕がありませんでした。どっちにしても言い訳ですね。

前回お伝えしたのは清水の舞台から飛び降りてAUDIO WAVEのAspire Proを導入! という所までお伝えしました。今回はその作業工程と結果をレポートします。先に言えば…カーオーディオって楽しいです!








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パワーアンプの設置場所を考えたところ、ラゲッジに置いて使い勝手が悪くなるのを嫌い、スペアタイヤのスペースを使って設置することにした。そのスペアタイヤスペースは元々フラットな状態では無く、静粛性を高める処理も行っているので水平機を使ってフラットな台座を作る作業から始まった。厚さの違うMDFを重ねて水平機で測り、時には付け足し時には削ってしっかりとした水平の台座が完成する。しかし今回はせっかく高級アンプを導入するのでM & Mデザインから限定発売されたインシュレーターを使って設置することにした。




M & Mデザインの限定発売インシュレーター





さてこのインシュレーターとはどんな役割をするものなのか? 何となくこうなんだろうなという朧気な意味は分かるのだが、せっかくなのでこの機会に調べてみた。



『アンプやスピーカーなどユニットから発生する振動を、ユニット間で干渉させないために用いられるアイテム。振動の吸収を目的としたものには木やゴム素材の製品が多く見られ、振動を速やかに逃すのを目的としたものには金属製のスパイクタイプが主流となっている』



今回使用するM & Mデザインのインシュレーターはスパイクタイプとなり、ユニットの振動を逃がして、床からの振動は機材に伝えない事に優れたカーオーディオ初の製品となる。その効果はどれぐらいあるのかと興味を持ち、インシュレーター無しで設置した状態と、台座とアンプの間にインシュレーターを入れて設置した状態をエンジンONの状態で聴き比べた。




水平の台座が完成





インシュレーター無しでもアンプのレベルが大幅に変わった事で全体の質が驚くほどに向上していて、クセのないナチュラルな音調で全帯域を密度濃く高解像度で鳴らし切る。このアンプを使ったらこういう感じになるんだろうなと想像していた音。そしてインシュレーターを設置して再度試聴をしてみると…その効果はなるほどと思える仕上がり。一番の違いは細部の表現力で、インシュレーター無しの時よりも音の発せられる音、消えゆく音が更に高精細になる。全体的にもしなやかに、そして密度感が上がって艶やかさもワンランクアップ。エンジンONの時はもちろんのこと、クルマは走るモノであるから常時振動が伴ってくる。その振動で失っている音楽の美味しい部分を取り戻す画期的なアイテムだと感じた。音楽を、オーディオを味わい尽くしたいユーザーには強くお薦め出来る製品なのだが、限定販売品なのでメーカーに問い合わせて欲しい。



これからは約3週間後に迫ったハイエンドカーオーディオコンテストに向けてエージング & 調整に入っていく。久々のコンテストと言う事で課題曲を毎日聴いて勉強中。順位には関係無いエキシビションでの参加となるが、実際に審査をしてもらい審査シートを車室内に置いて閲覧可能な状態にしておく予定。エントリーしているユーザーは当日発表される審査員がMycar-lifeデモカーをどのような評価をしているのかを見て、自分のクルマと比べてどうなのかを比較するのも一つの楽しみとなるはず。残り時間を有意義に使って楽しく参加出来るよう日々積み重ねていきます!


《藤澤純一》
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