カスタム・オーディオマシン Special Feature !! #106: SUZUKI・WAGON R(オーナー・久岡佑輔さん) by Truth 後編 | Push on! Mycar-life

カスタム・オーディオマシン Special Feature !! #106: SUZUKI・WAGON R(オーナー・久岡佑輔さん) by Truth 後編

カーオーディオ 特集記事

カスタム・オーディオマシン Special Feature !!
  • カスタム・オーディオマシン Special Feature !!


音にも作りにも妥協のない、思い入れたっぷりなオーディオマシンにスポットを当てている当連載。今週は先週からに引き続いて、広島県の実力ショップ、Truthが製作したワゴンRをスペシャルフィーチャーする。今回はフロントのカスタムとサウンドシステムについて、詳細にリポートしていく。




システムをロックフォードで統一し
ノリノリサウンドとグッドルッキンを両得!!



早速、システムレイアウトからご紹介していこう。



まず、ヘッドユニット & プロセッサーはダイヤトーン・NR-MZ60PREMI。そしてパワーアンプは計3台を使用。すべてがロックフォードだ。フロント2ウェイをロックフォード・T600-4でマルチドライブし、サブウーファー用に同・T1500-1bdCPをおごっている。もう1台はパンチシリーズの5chモデル。こちらでは外向きスピーカーを鳴らしている。そしてスピーカーもすべてロックフォードで統一。フロントスピーカーがT3、サブウーファーがT0の10インチモデル、という陣営である。外向きスピーカーもロックフォード。パンチプロの16.5cmミッドウーファー+ブレッドツイーターを2セット使用している。



さて、このシステムでどのような音を目指したのかと言うと…。






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フロントのカスタムは、リアと比べると今のところは静かめ。虎視眈々とさらなるカスタムアップを計画中だ。ヘッドユニットにはダイヤトーン・サウンドナビをチョイス。当初から“良い音”に対する意識があり、だからこそこれが選ばれている。






それはあくまでもストレート。“楽しい”音、これに尽きる。



そのためには“良い音”ありき。しかしそうは言いつつも、眉間にシワを寄せて良い音を追求していくのではなく、肩の力を抜いて、リラックスしながらそれを得ようとしているのがポイントだ。慌てることなく、段階を経ながらマイペースで良い音をゲットしようとしているのである。



ちなみに、現システムになる前は、フロント2ウェイ+サブウーファー(箱載せ)を1台の5chアンプで鳴らす、というシステムが組まれていた(当初からこのシステム)。そこに、リアのカスタムを作り込むタイミングで、パワーアンプと外向きスピーカーが足されることとなった。



将来的にはスピーカー群のステップアップも考えているのだが、まずはアンプだけをステップアップしておく、という作戦が取られたのである。スピーカーも含め一気にシステムアップすることはしなかった。まずはアンプのグレードアップ効果だけを楽しみ、後々のステップアップに思いを寄せ、そのわくわく感も楽しんでいる、というわけだ。特にサブウーファー用にはハイパワーアンプルが確保されている。これがあれば、今後どのようなユニットを導入したとしてもラクラク鳴らし切れるだろう。良いアンプを入れてあるからこそ、将来への夢が広がるのである。こうしてじっくりと楽しんでいる、という次第なのだ。






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フロントスピーカーも、ヘッドユニットと同じく、最初にシステムメイクした時から使っているものだ。初めてのチョイスでT3を選んでいるあたり、ここからも“良い音”への意識が強かったことが伺える。






さらには、ヘッド以外をロックフォードで統一しているところも、“楽しむ”ためのポイントでもある。“音”ありきでオーディオに向き合いつつも、クルマをカスタムすることに関しては“カッコ良い”ことが根本。久岡さんにとってのロックフォードは、“良い音”と“カッコ良さ”を両得できるブランドなのだ。つまり、サウンド×ルックスと、かけ算で楽しさを味わっているである。



ラゲッジカスタムのカラーリングがそれを象徴している。ブラック & レッドで統一したのは、まさしくロックフォードのイメージカラーからインスパイアされてのチョイスなのだ。



ところでこのクルマのカスタムの完成度合いは、久岡さんいわく現状「6割くらい」とのことだ。これからもコツコツと、じっくりクルマを成長させていきたいと久岡さんは考えている。今後の進化にも要注目!






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オーナーの久岡さんはこのワゴンRを、通勤も含め普段乗りに使っている。つまり、日々、ゴキゲンなロックフォードサウンドを楽しんでいるわけだ。ちなみに次は足回りのカスタムアップを予定しているとのことだが、オーディオもじっくりと進化させていくことだろう。







《太田祥三》
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