レジェンド・マシン & スーパーカーが鈴鹿に集結! 『SUZUKA Sound of ENGINE 2015』 スペシャル・リポート!! #2: 注目マシン・クローズアップ | Push on! Mycar-life

レジェンド・マシン & スーパーカーが鈴鹿に集結! 『SUZUKA Sound of ENGINE 2015』 スペシャル・リポート!! #2: 注目マシン・クローズアップ

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レジェンド・マシン & スーパーカーが鈴鹿に集結! 『SUZUKA Sound of ENGINE 2015』 スペシャル・リポート!!
  • レジェンド・マシン & スーパーカーが鈴鹿に集結! 『SUZUKA Sound of ENGINE 2015』 スペシャル・リポート!!


2015年5月23日(土)、24日(日)の両日にわたり、三重県・鈴鹿サーキットで開催された『SUZUKA Sound of ENGINE 2015』。このイベントに登場したレジェンド・レースマシンや、最新スーパーカーをスペシャル・リポートしている。第2回目となる今回は、注目車両2台をクローズアップ。イタリアのスーパーカーメーカー、パガーニ・アウトモビリ社製の超高級スポーツカー、“ウアイラ”と“ゾンダ Fクラブスポーツ”の2台だ。その勇姿をとくとご覧頂きたい。






Pagani・Huayra(パガーニ・ウアイラ)








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ランボルギーニに在籍していたデザイナーのオラチオ・パガーニに>よって設立された、パガーニ・アウトモビリ社。この、イタリア北部に本拠を置くスーパーカーメーカーから“ゾンダ”の後継機として2011年に発表されたのが、この“ウアイラ”だ。



パワーユニットには、メルセデスAMG製のV型12気筒エンジン(ツインターボ)を搭載。公表されている最大出力は730HP、最大トルクは1000Nm。このエンジンは、パガーニいわく「“航空機の離陸時に匹敵する圧倒的パワーが欲しい”という欲求を完全に充たしてくれるもの」とのことだ。



全長は“ゾンダ”と比べて約200mm、ホイールベースは70mm長くなっていて、その上でキャビンが40mm後退されているので、さらにゆったりとした空間が確保されているとのこと。デザインの完成には約5年の歳月がかけられていて、空力にもこだわり、フロントのアクティヴ・サスペンションと4枚の可動フラップにより、抗力係数とダウンフォースのバランスも最良化されているという(価格は1億5000万円から)。



ドアは、ルーフにヒンジを持つガルウイングタイプ。そのドアを開けて垣間見れられるインテリアも超豪華。上質なレザーが贅沢に使われている。さらにはオーディオもスペシャルだ。日本仕様車のための正規オプショナルオーディオシステム、『BEWITH Prime Ensemble for Huayra」(ビーウィズ プライム アンサンブル for ウアイラ)』が搭載されている。これは、国産ハイエンド・カーオーディオブランドであるビーウィズ社によりウアイラの車体構造に合わせて専用開発されたもの。新開発の音響専用マグネシウム合金「MAGNEOLA(マグネオラ)」を用いた超軽量・高剛性設計等々、同社の独創的な技術がふんだんに盛り込まれた特別システムである。






Pagani・Zonda F Clubsport(パガーニ・ゾンダ Fクラブスポーツ)








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パガーニ・アウトモビリ社の初号車といえば、1999年に発表された“ゾンダC12”。その“ゾンダ”シリーズ中、最強性能を誇るのがこの“ゾンダF”。生産販売された台数はわずかに25台という希少車だ。エンジンには、メルセデスAMG製7.3リットルV12気筒が搭載されている。



そしてこちらの“Fクラブスポーツ”は、その25台の中の1台。日本における“ゾンダF”の正規輸入車第1号車でもある。2008年式。オプションのスポーツエキゾーストを装着した「クラブスポーツパッケージ」となっていて、他の“ゾンダF”よりもハイパワー。最大出力は650HPを達成している(“Fクラブスポーツ”はニュルブルクリンクにおいて、当時の市販車最速ラップ、7分27秒82を記録していることでも有名)。



内装は豪華なレッドレザー仕様。オーディオには“ウアイラ”と同様に、ビーウィズ製のスペシャルパッケージ、『BEWITH Prime Ensemble for Zonda F」(ビーウィズ プライム アンサンブル for ゾンダF)』を搭載。スーパーハイエンドサウンドが堪能できる。







《太田祥三》
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